生きがいとは?「小さな努力」の積み重ねでは?
令和3年11月に開催できたこと、そして何よりも東日本大震災から本年
令和4年、あの東日本大震災から11年めの3月11日を迎えようとしております。
10年の月日が経ち、これから次の後継者を育てる時に、新型コロナという世界中、パンデミック。
どうなる?コロナ禍、そして2年の月日、会えない状況、人数の制限
リモートではなく、挑んだ学び方をご紹介いたします。
きちんと、消毒、密、マスク、接近せずにきちんと席を離し挑みました。
南三陸の女性経営者、そしてこれからのバトンの渡し方や自己の成長や
若手への育成をどのような人材育成、女性経営者として、キャリアをどのように活かしていくか?という研修です。
本来は、直ぐに皆さまに知っていただきたいと願いましたところ、、
なんと、オミクロンという変異ウィルスが発生いたしました。
令和3年まで2年ほど中々皆さんで同じテーマを学ぶこと、そして中々
開催できない状況であり、もちろんきちんと人数制限をして仕事を進めていた状況でございます。
ストレスがドンドンあり、女性経営者として悩んでしまうのは?
コミュニケーションも上手くとれずネガティブな感情があると、いかにポジティブ思考にどうしていきたいか?
女性が働く理由とは?
もちろん、現代の状況やこれからの南三陸の成長を考える。
人口減少は、もちろんのこと、東日本大震災で住むところも変化し、全てがさま変わり、光景が昔ともいえないような、言葉にならない中で
今、皆さんが考えること、困難を乗り越えた今!
女性経営者として、南三陸を繁栄するために先ずは、若手の方に繋いでいくために、そしてまだまだ必要とされるような生き方をポジティブ思考にと学んでいただきました。
共通の心理、若者が求めていることとは?
さまざまな状況はありますが、何よりも女性として、またアイデアやひとりの人間としてwithコロナ禍もありますが、
withコミュニケーションが心理学での必要性。
もちろん人生経験は、いいことも悪いこともあります。
ただ、相互理解、いわゆるすべてコミュニケーションは、話す、聞く、理解していかにネガティブになるときもありますが、「行動心理」
いかにリフレッシュし、仕事と人の心のコミュニケーションが大切。
♡本日、やっと令和3年の11月に南三陸の皆さんから講演会の状況をお届けできました。
わたくし自身、2年ぶりに講演のご依頼に挑みました。
コロナ禍の中で、全国講演会を開催することを控えておりました。
「コラム」でもご紹介することに、少しためらいがありましたが、来月で、東日本大震災3・11も10年が過ぎ、11年あの日、皆さんがどんなに辛く、何もかもが、言葉にならないことがありましたでしょう。
南三陸の女性経営者は、とても前向きで、伝えること、繋ぐために、成長続けてます。
とても、学ぼうとする意欲、新しい日常生活へと挑んでおります。
何よりも、皆さま、一生懸命にメモをとっていただき、学んだことをエールに新しいかわいい女性でございました。
学んでいるときは、とっても輝いて、ありがたい気持ちでおります。
わたくし自身も、挑み続けている光景に感謝申し上げます。
本日も、新しいいちにちです。
生きて、新しい光景、春がそこまで、新しい春に会えること、光景を与えられこと、どこに?人に会いたいから、磨きをかけなくちゃね♡
育成は、繋ぐための磨きではないかな?と、重ねた人生に感謝を込めて♡本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
新しい本日、素敵にファイト。。。♡