キャリア教育メソッド〜若手後継者への育成に必要性とキャリア女性の挑み方とは?〜
おはようございます。
本日は、はじめに6年を迎えた東日本大震災の3月11日、6年前の3月11日金曜日…午後2時46分
いつものように何事もない朝、子供たちはすくすくとそしていつものように生活をしていた家族。
いっぺんしてしまった家族、また亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りいたします。
未だ、生活が成り立たないこともある中で一日、一日前を向きあの日から時間を重ね、心の痛みを
前に向けて、忘れることのできない現実に6年を迎えました。
6年前の3月11日に卒業式を迎えられない子供たちは、社会人に、また新たな希望を持ち選んだ「道」へと巣立っていきます。
さて、本日はすでに6年が過ぎ次の時代へとつながれていくことにわたくしたちは何ができるのだろう?
現実を「希望」を向けられるような生き方や生活、そしてキャリアをつないでいくことが寛容ではないでしょうか?
♦ すでに女性はいろんな生き方を選ぶことができる ♦
働き方は、ご自分の前進、子供たち、お若い方々にやわらかく強く、結婚・仕事・生活と変えていくことは、協力によって進んでいく。
♦ 「女性の働き方」は、次の世代につながれていきます ♦
生き方と仕事とは大きな関わり方があります。
また、支えられ、助けられて『何かが変わる』いっきになかなかできるものでもありません。
人材育成とは、小さなことから始まります。
そこには、キャリアのある男女の関わり方。わかってるつもりでも形だけでは進みません。
女性が後押しを促すことで男性も変わるものです。
これは、まぎれもないキャリアです。
男女共同参画はもちろん、敵対心を持つよりも、いかにわかってもらうこと。
そして『女性の働き方』は、人生や生きがい、これからの大きな糧となることを願ってもない『時代へと』新たな希望へとつながれていきます。
♡ わたくしは、現実に仕事と生活を身を持って体験し伝えていくことと、事実を持ってこれからの『働き方』を願っております。先ずは、キャリアのある方の学びです。