人と人とのつながりを大切にしましょう。

2016年1月15日公開 / 2021年2月8日更新

コラムカテゴリ：ビジネス

おはようございます。

鬼を追い払って、昨日は寒さの中年男、年女の方々が白装束での『どんと祭』、そして大正月も終わり
本日は、小正月でございます。
小正月は、女正月とも云われます。昔、女性が里に帰りゆっくりとお休みを取ったとも云われております
ミズキの枝に五色の団子をつけて、強くしなやかになれますように…女の子に教えたものです。

《女性は、ドンドン進化するでしょう》
これからのお若い女性は仕事を持ちながら、結婚をしてもお互いに暮らしを支えていきたい！
お若い女性は、もちろん、家計を支え、自分も家にいないで社会に残りたいと考えているのは、お若い方のほうが強く思っております。

お給料はほとほどで、お休みやキャリアを磨きたいと挑んでおります。
男性の職業にも進出しているのも、もちろんです。
先日は、バスの女性運転手の方々もおりました。建設現場でも女性が働き、男性ばかりの職場も明るく華やかになります。

男性と女性がうまく、働けるとこれからの日本も大きく変わることと思います。
そこには、女性の働き方を変えていくと仕事は続けることができるのです。
企業も変化を考えていただきたいと願っております。

♡ 仕事をしていきたい！といって社会に進出した理由は、女性の働き方は考え方ひとつではないかと心して取り組みました。男性上司に教えていただき、わたくしがトライいたしました。
結婚、子育てこれは女性には大変なことですが、女性がいちばんわかることをわかってもらうためには
女性の働き方であると思います。

昨今は、お若い方の考え方は結婚や生活にも変化があるのはご存知ですか?
仕事をきちんとこなせる女性は、家庭もうまくできるんです。
完璧にはできないわたくしですが、なんとかできたのはわたくしですから…(笑)

ドンドン、お若い方は自信をつけましょう♡
わたくしの、スタッフは子供を3人生み育て、数多くおります。
変化とやり方と強くしなやかな取り組みをしております。本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。