「お待ちしておりました。」の一言で…
おはようございます。皆さんも、ご存知のとおり本日は、二十四節気の『冬至』、カラダや心も温かくして過ごしてください。また、日本の伝統は、子供達につないでいって欲しいと願っております。
食べ物や環境を教えるのも健康の1つです。日本人の四季の中で育まれてきたカラダへの優しさと自然のありがたさを教えるのも大人のお仕事です。
さて、人間形成も大事な日本人としての教育です。
本に書いてあること、何かで流行りのように「これがいいと、すぐマネをする」のも日本人の欠点ともいえることがあります。
近頃は?近頃の若いものは?というのは、いつの時代にも流行しております。当然、わたくしも、いわれたものです。時代の変化とともに様は変われど、「人」としては計り知れない道のりがあります。
◆ 社会人とは、家庭の躾とともに違う人間形成を育てるのがリーダーの役目 ◆
キャリアがあっても『人』としての教育は違います。
知識は必要であるが、これに伴った人間教育が問題ではないでしょうか。
◎ 抽象的ではなく、はてな?と思いませんか?
一生懸命に、人を育てること、社会性を育てることには考えこんで答えはでないでしょう。
中間的なリーダーは、部下に対して高給や昇進昇格を約束することはむずかしいのである。そこまでの人事権や、裁量権は与えられていないから、《 一生懸命努力すれば給料も地位も上がる 》約束はできない。
また、部下もそんなことを求めたり、期待してはいけない。
やはり、これからの課題でもある『人づくり』人間形成は、リーダーの意思と努力です。
教育訓練である。仕事を辞めてしまうのも『人間形成』を育てない限り、人間形成を育てないからである
数値を上げろ、上げろというのは簡単に言えますが、プロセスがもっとも必要不可欠です。
抽象的ではない、教育訓練は、何よりも心とカラダのストレスケアが必要です ♡