『 忘れないで下さい!』・・故事ことわざを
おはようございます。災害に合われ、亡くなられた方には、心よりお見舞いとご冥福をお祈りいたします
また、今だ行方不明の方や、こ家族の心痛は、生きていて欲しいと願うばかりと思います。
それに、今朝の関東での地震には、驚きと心配でございます。
わたくしも、ここまで生きておりますと災害には数々遭遇いたしましたが、自然というものは
ありがたくもあり、自然は容赦なくわたくし達人間に教えてくれてるように心しております。
いつ、どこでどうなるかわからない昨今でございます。想定外のことが各地で起きております。
ここは、安全だ、ここは大丈夫などとは考えられないのは、島国日本の自然豊かな心を生み出したものだと念っております。
ここにも、大人としてのマナーがあります。
◆ 被災した知人へのお見舞いは、すぐに役立つものを選ぶ ◆
被災者は急なことに取り乱しているはず。
近所なら、すぐに駆けつけましょう。
ただし、正確な情報を収集して、事態を把握することが大事です。
そのうえで、いつ、何が必要なのかを考えます。
♡ 災害は突然襲ってくるもの。もちろん、通信状況も考えることが必要です。
わたくしも、想定外の経験、体験をしてあらためて、人のあたたかさ、何か役に立てないかと思うばかりです。
そして、救助活動をしている生徒達にも厳しく教えております。
言葉の掛け方、今何を要されているのかを冷静に判断できる指導者であって欲しいと心より願っております。
皆様には、御心をいただき感謝申し上げます。
まだまだ、気を抜けない日々ですが、心よりお見舞い申し上げます。