励ますのがリーダー

村山るり子

村山るり子

テーマ:企業/社員を見る眼

おはようございます。
皆様に少しでも、お役に立てますよう願っております。
『役に立てる』ことといえば、リーダーはこうしたい、こうなりたいという目標を与える。

◆ 教育には目標が不可欠である ◆
どこまでレベルアップするのかといった目標がないかぎり、教育計画の立てようがない。
計画が生まれ、計画を達成した喜びが生きがいになる。
目標レベルと現在のレベルの差が、教育必要差ともいえるでしょう。

◆ 一歩一歩踏みしめて ◆
いっぺんに飛び上がれるわけではないので、段階をつくる。
その段階が高さがありすぎると登れない。
学ぶ人の能力に応じて高さの調整をし、登りやすく、一段上がるごとに『ほめ、励ます』
リーダーの仕事である。

教育は、『自信』をつけることである。
小さな勝利の積み重ねである。調整し、たゆみなく登っていけば、必ず目標に到達し、達成の喜び
生きがいが得られるものです!

調整 →何事にもバランスは必要です。『チューニング』大切なスキルです!
『意識』をきちんと持たせる教育です。
訓練無しに人は育ちません。訓練することが次のステップアップを望むのも仕事への意識
そして、生きがいになるものですよ!

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村山るり子
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村山るり子(キャリアコンサルタント)

ハート栽培

キャリアを伸ばすためのスキルアップはこれからの『人材教育・育成』には職種問わずに必要。関わり方や働き方に時代と共に必要な要因です。企業はもちろん、個人もプラス思考にもっていけることを研究しております。

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