講師としての役割
おはようございます。
企業では、わたくしも経験しました!現実に起こりうる、元上司だった…!
現実にこの先退職を迎えても働くことを選ぶのも自分である。そしてまだまだ働きたいと願うためには!
かつて教わった人を指導する辛さ
かつては、年功序列を重視していたが、実力主義の昨今では、序列をこえて、若手がリーダーになる傾向が多くなってきてます。
かつて、わたくしも経験しました。「こんなことが⁈」と思いながら現実は辛いものです。
そうなると、若い頃に先輩として教えてくれた人を部下にすることになり、後輩としては
まことに辛い立場になる。
しかし、これは会社の方針ですから致し方ない!
部下となった先輩も、自分に実力がなかったのだからと、あきらめるしかないが、心中おだやかならぬものがあるのも人間として、また企業では無理からぬことです。
年輩の部下をどうリードするか
リードとしては公的な場面では、社長の代理という気持で着々としてテキパキと指揮をとらねばならないが、それ以外の場面では、つとめて先輩を立て、さらに相談役になってもらい、メンバーがリーダーにいいにくいことを代弁してもらうようにすることが最適。
先輩はいつまでたっても先輩であり、むしろ、昔教えた後輩が「誇り」…プライドでもある。
先輩や上司を乗り越えて成長することを喜びと捉えられるようになりませんか⁈
いまの後輩が、やがて自分を乗り越えていくことを、むしろ期待する心境になると先輩との関係もうまくいくようになります。
♡ これからやってくる、いやすでに起きてることです。そこに人間を磨くことが必要です。
わたくしも、サラリーマン時代に、すでに経験しました。辛かったです。
だが、「考え方」と人間の質です。
これから、まだまだ社会の中では必要な学び方です。一緒に早いうちから学んで「質の向上」を選びませんか?
現実に、すでにお若い人は訓練しております。そして40代、50代の方が学んで、そしてお若い人とコミュニケーション能力を勉強しております。大事です!
これからの幸せ感が必要です。お気軽にご連絡してくださいね♡