生活経験や「知恵」「教訓」をビジネスや日常生活でもきっとためになるはずです。。
おはようございます。
ビジネスの業界にとっては、主向きを持たない傾向のある中でわたくしの「コラム」を日々読んでいただきまして、いつもありがとうございます。
昨今の「女性の社会進出」そして女性の輝く社会へといわれている。
わたくし自身は、もちろん仕事を通じて人間力、そして生活、そして女性としての生き方を仕事を通じ
成長させていただいたと思っております。
もちろん、家庭においても女性が仕事をするということは家計を支えることもある。
そして何よりも大事なのは
仕事をする!と決めたら、いわゆる生活の上での『段取り』いわばスケジュールの取り方である。
どんな環境でも、段取りである。気持の段取り、心の在り方であると思う。
たとえば、女性であろうと男性であろうと協力をせずして仕事はできない。
その中でも家族であってもマナーは大事です。親しい友人であっても…
'' 親しき中にも礼儀あり ,, そこは日本人の女性、男性は今一度学ぶことであろう。
そこには時代の変化ではなく、言い伝えられたことを継がれていくためのマナーではなかっただろうか!
こんなことを思う。
他人の才能に心奪われ、自分にないからと卑屈になる必要はない。
むしろ、その人の知らないことを知っている、その人が見えない世界が見えるごとに『自信』
をもてばいい。
劣等感や「弱み」を抱えた者でなければ見えないもの、感じられないものがあり、それを大切にするところに、『人間としての深みが増していくのではなかろうか』!
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瑠璃子の部屋