初心不毛…さて、社会人の皆様へ
おはようございます。
快晴づづきでしたが、一雨ごとに気温が下がってきます。どうぞ健康管理を心がけましょう。
本題にまいります。
昨今、人間としての心得、ましてや子供達にも影響を与えるような大人の振る舞い、心がけが
世の大人はどう思っているだろうか?人ごとではない。
己に降りかかったらと思えば、仕事と生活は同じ意味を持つのも人間学である。
世の中に嫌いな人間も多い
仕事場では、「なんでこんな人に頭を下げなければいけないのか」と思うことが一度はあるはず。
あなたが仕事ではなくても、どうしても好きになれない人が周囲に一人はいるものである。
もちろん、営業する人、仕事場でも必ず一人はいるものである。
しかし、そうゆう気持ちがあると相手はすぐにわかる。わかってるだろう!
逆の立場になって考えてみてほしい。
あなたを嫌っている人が目の前にいたとして、あなたは自分が嫌われているということをなんとなく感じるはず。
こうなったら友好関係は築けないし、仕事のやりとりも生まれない。
人間の好き嫌いは、ある程度は仕方がないだろう
「どうやってもダメ」という最悪の相性もある。
しかしそんな場合でも「あの人とは合わないないんだ」と投げてしまわずに…
'' 少しだけ好きになる努力をしてみよう! ,,
♡ 不思議なもので、そうゆうふうに考えている人には、いつもたくさんの人が集まってくる。
他人から学ぼうという姿勢が、『人間的魅力』になっているのかもしれない。
魅力とは、何も行動をせず、感じもせず、相手を思う気持ちの人間には魅力である。
輝くとは、ストレスに思いながらも『人間好き』の人は努力しているぶん本物の輝きである。