「お待ちしておりました。」の一言で…
【 セクハラやじに毅然とした対応を。問われる女性の真価 】
先日、公開となりました。ぜひ、参考にしてみて下さい!執筆させていただきました‼
専門家による時事コラム
それでは、本題にまいります。
成長させたいという願いが基本
'' ほめる ,,の反対は '' 叱る ,, ですが、実は叱ることと、褒めることは基本的には同じものである。
ともに成長させたいと願う親心から発しているものだからである。
幼児は親にいくら叱られ、お尻を叩かれても「お母さん、お母さん」となついていく。
これは幼児も、憎いからではなく、可愛いから叱っているのだということを本能的に知っているからである。
職場の場合でも、相手を育てたいと思うからこそ叱る。
逆にいえば、「真の愛情」がなければ叱れないともいえるのである。
ベテランはほめながら「叱る」
優秀な上司は叱る時も、ほめながら叱るものである。
「お前のようなベテランが、そんなつまらないミスを犯して、どうするんだ、しっかりしろ!」という具合に…。
はじめの方でベテランと高く評価しているのだから、後半でどんなにボロクソに叱っても、
相手は申しわけないと反省し、『向上を誓うのである」
反対に「お前はほんとうにダメな奴だなぁ」。入社した時からダメだと思っていたが、ひとつも進歩していないじゃないか」などと叱ると決定的なダメージになり、再起できなくなってしまう。
愛情のない叱責は『人をダメに!』してしまうので要注意。
♡ 評価によって人を育てる。また、全員同じ個性ではありません。
ですから、企業の中では変わらない研修の取り組みをやる!そこには人の伸ばし方を評価によって
個々を育てる努力が必要です。なぜなら、そこには無限大の能力はあるとわたくしは身を持って感じ、研修によって、育てられ揺らがない心を育てていただいたことに感謝しております。
ですから、ダメだダメだとボヤいていても前に進みません!
ただ、習慣や基本を変えれば人は育ちます。客観的に視えなくなってしまうのが大事です。
昨日も一生懸命に学ぼうとし続けている企業研修に行ってまいりました。
見事に、「やる気」がドンドン伝わってきて、また学ぶ意欲にわたくしも嬉しい限りです。
時間を取り、挑む!すごい‼仙台に東北全体から集まり『研修!』。
今、大切なのは挑み方です。上司も部下も意見を出しコミュニケーションを取り合ったことが
リーダーシップの大きな挑み方です!笑顔でプラスに考えられるすばらしい試みです!
ぜひ、皆様にも見ていただきたいぐらいでした‼