「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
育てることは、自ら…「自分を知ること」から始まるのです。
自分とは、小さいものですよ!わたくしの始まりは「ここから」でした。
ですから、どんなに偉くなっても、どんなに肩書きが付いても「一人の人!」
そして、「心を開いてみると、「素直」に聞ける、視える」昨今、子供達も大人も「ありのまま」と
波及ですね!ありのままは「素直な心」…それは、きっと一番できそうでできない課題ですね!
本題にまいります。
科学技術は秒進分歩の恐ろしさ!
わたくしはの人の育てかたのコツって?と…名文句になってる
'' 長所を見出し、伸ばしのが教育 ,, と、いわれる昨今、わたくしも大事な要因である。
だが、逆に考えると【 長所は短所でもあり、短所は長所でもある 】と問います。
なんと、ありのままの伸ばし方でしょうか⁈
なぜなら、科学技術は秒進分歩の恐ろしいスピードで発達するが、人間そのものの進歩はきわめてゆっくりしている。そこに気づいているでしょうか?
その証拠に2000年以上も前の釈迦やキリストの教えが今なおお役に立つのをみても
『 人間の本質は今も昔もそれほど変わりがない ことがわかる』
士は己を知る者のために死す
中国の古いことばに「士は己を知る者のために死す」というすごい金言があるのをご存知でしょか!
これは、「士」はサムライ、自分を知ってくれるためには生命を投げ出しても闘うという意味である。
「己を知る」とは、その人の存在価値を認めることで、もっと具体的にいえば・・
長所・美点・可能性を認めることである。
これを現代風にいい直すと「ビジネスは自分の存在価値を認めてくれるリーダー(上司)のために '' やる気 ,,を出す」となろうか。
つまり、リーダーシップとはメンバーの長所を見出し、伸ばし、『育てること』にほかならないのである
そうすれば、大いに「やる気」を出してチームワークは良くなり、業績はぐんぐん向上することになる。
人は誰でも、『自分を認めてほしい』、『評価してほしい』と切に願っている。
これに応えれば「やる気」を出し、どんどん成長するのだということを肝に銘ずることである。
具体的に何をどうしたいのか?そしてどのように?をお伝えするのも考えるのも
先ずは、 '' 心を開いてみること ,, 素直にいえることが『基本』です。
ココから始まります!報告、連絡、『相談』は大切な人の心を開くことから始まります。
本日も、お役にたてますように!
♡ 読んでいただきありがとうございます ♡