『接遇』…東日本大震災には「ありがとうございます」心より
おはようございます。本日は、恵みの雨・・雨も必要です。
ずっと乾燥しておりました。田畑には恵みの雨!注意も必要ですね!
さて、マナーを読んでいただきましたか?
わたくしの感じた事
とてもいろんなお教室が多いものですね!とてもリフレッシュできるようですね。
しかし、何かに役立てられる事、誰かを幸せにすることも少々必要かもしれませんね・・わたくしなりに♡
さて、本日は '' 順次指導のチェーン創り ,, をお届けいたします。
人を育てるリーダーシップ
■ 教えることにより学ぶシステム ■
人はものを教える時にいちばん学ぶものである。
一時間教えようと思ったら50時間から100時間仕込みに時間をかけないと、「自信をもって教えることは」
できないものである。
こうゆう考え方から、リーダーが教えるのはもちろんであるが、すべてのメンバーが、各誰かに教える仕組みを「順次指導システム」と呼ぶ。
先輩は後輩に、新人もパートやアルバイトに教える役割をあたえるのである。
すると、教えるためには、いろいろと勉強しなくてはならないから、大きく成長する。すなわち
みんなが助け合い、教えあって成長しようとするシステムなのである。
もっとも、先輩者が若い後輩に教えるばかりが教育指導ではない。年輩の「知恵と経営」を若い人が教わり
反対に年輩者が若い人から新しい「知恵とセンス・アイディア」を学ぶという「相互啓発」も大切である。
■ 教え、教えられてともに成長するから「共育」「協育」あるいわ「交育」ともいう。
教わって嬉しく、教えて楽しくなるから「楽育」といってもいいかもしれない。
『順次指導システム』は全員レベルアップシステムである。仕事の楽しみを持つことは必要です。
人間関係、人間教育は現代されているだろうか?
本日は、ここまででございます。読んでいただきありがとうございます♡