『英語 はできる人』より『英語 ができる人』
おはようございます。今週で、平成25年 の 8月は過ぎますね!
皆様・・お元気ですか(o^^o)
《オーケストラの指揮者のような人》・・動詞に『オーケストレイト』という英語がある。
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◎ 『 複数の人が 協力して 何かを 生み出そうとする場合 』
一人 ひとりが、 「人」 「もの」 「カネ」
それに、大切な時間を 最大限に有効な かたちで 利用していく必要ではないでしょうか!
その心構えと「努力」は 片時も忘れることがあってはならない。
たとえは、企業の中では、
「指揮者」ではなくとも、常に全体の情勢や動きを見ながら、「自分の役目」を
果たしていく「能力」が要求されている。
極めて、専門的な仕事をしている「スペシャリスト」であっても
『全体』を見るという《 ゼネラリスト 》の要素は 不可欠である。
自分の専門的な、技能を十分に発揮して 効果を上げるためには
組織の中における 自分の「位置」を知らなくてはならない。
ましてや
人の上に立って仕事をする場合には、全体の中の 各要素について「熟知」したうえで
『 オーケストレイト 』していく 能力の重要性は自明の理である。
◎ 大企業では、ないから・・とよくお聞きいたしますが考え方はいっしょなのです。
ひとりで仕事しても、複数の人が協力して何かを生み出す!! 重要です。
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