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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
先日、ある放課後等デイサービスのスタッフさんが、難しい顔をしながら質問してきてくれました。「先生がいつもおっしゃる『相手の目線に立って、自分の言葉を聴く』って意味がわかりません。話が通じないバ...
小学校3年生まで野球やってました。と言っても、町内の子どもの野球チームで、遊びの延長くらいのことですが、王貞治選手全盛のころ、ゲームもまだまだ普及していない時代ですから、男の子の遊びは野球、とい...
有言実行不言実行初志貫徹朝令暮改などなど、世の中にはいろんな言葉があって、捉え方もさまざま。例えば、「歴史に学ぶことが大事だ」と言う人もいれば、「既成概念にとらわれない新しい発想が...
資格試験にチャレンジしている女性を定期的にサポートしています。先日、彼女とのセッションがあり、話を聴くと、あまり順調ではない、とのことで、詳しく聴いてみました。仕事も家事もしながら、分厚い参考...
【4つの無】というものがあります。1.無自覚2.無関心3.無知4.無責任人や組織が変わるために、この4つの「無」を超えていかないといけない。「無自覚」は、自分ができていないこと、自分ができている...
とある施設から研修に関する問合せがあり、近くなので直接お話をうかがおうと思い、いつものようにバイクで訪問。その施設のすぐ近くで、人が何人か周辺にたむろしているクリニックがあった。「コロナワクチ...
少し前の話。妻が熱を出したと連絡があり、早めに仕事を切り上げ、家事をしに帰る。熱と言っても微熱レベル。私が帰宅した頃には平熱に戻っていて、熱以外の症状はまったくないとのことでしたし、周辺にP...
これだけでも変わります!私が実際にやっていることの一つ。相手が話しかけてきたら、その相手が誰であろうと「手を止める」。いわゆる、「ながら聞き」をしない、ということです。多くの人は、誰か尊敬...
私の朝は、365日、喫茶店から始まります。ここ20年くらい、ずっとそう。仕事の日も、休みの日も、お盆も正月も。自宅周辺、職場周辺には行きつけの喫茶店がいくつかあり、そのうちの一つのお店が休みの日...
コミュニケーションが苦手、という方も多いと思います。最近は「雑談力」という言葉が流行りだったりしますが、コミュニケーションが苦手な人は、雑談が苦手という方も多いので、雑談力と言われても困りますよ...
介護保険の指定介護サービスには、実地指導という仕組みがあります。介護保険法に基づく適正な介護事業運営ができているかどうかの、行政によるチェックですね。日頃からしっかりとされている事業所さんにと...
私が初めてコンサルとして活動し始めたころ、介護事業コンサルタントはほとんど世に出ていませんでした。もちろん、私がパイオニアではないと思いますが、当時はネット検索しても同業者が検索結果にあがってく...
どこにフォーカスするか、どんな感情でいるか、どんな行動を起こすか、すべて自分で決めることができます。とはいえ、フォーカスの当て方や感情は、自身でコントロールが難しい時もありますよね。でも...
「相手の良いところに目を向けましょう」とよく言いますが、苦手だなぁと感じてる相手だと、その相手の嫌なところ、ダメなところが見えやすい。そういうところが見えると、さらに苦手になる。苦手になると...
例えば、ここに、3人の作業をしている人たちがいます。作業の内容は、レンガ敷き。レンガを積み上げていくお仕事です。1人目の作業員さんに、「何をしているんですか?」とたずねました。その作業員さ...
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