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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
人間と、他の動物との違うところはたくさんありますが、その一つ見た事実の伝聞があります。例えば、動物や昆虫のコミュニケーションにも、「今ココに敵がいるよ!」というものはありますが、「さっ...
マンションあるあるかもしれません。うちはマンション住まいで、世帯数の割に住人の自転車台数が多く、駐輪スペースにおさまっていない。みんながルールを守って、他の人のことも考えて駐輪すれば、なんとか...
セミナー、研修に登壇させていただきながら、私自身いろんなセミナーや研修をあちこち受けさせてもらっています。伝える側も学ぶ側も両方やるからこそわかることですが、「受ける側の『意味づけ』は自分自身...
「言葉を変えれば、未来が変わる」体は、食べた物で作られていますよね。心は、聴いた言葉で作られているんです。自分の言葉を一番聴いているのは、自分の脳です。自分の脳は、自分の言葉に大きく影響を...
コーチングセッションではうまくアガるポイントが見つかるのに、講座の中でのデモではミスるわたし。それもオッケーにしちゃお。デモなんで、悪い例として学びにしてもらえれば、失敗した甲斐がある。「I'm...
脳梗塞が原因で手足に麻痺があり、思うような生活ができなくなったAさんがいたとします。Aさんが使いやすい「お箸」や「スプーン」を作ったり、探したりすることで、Aさんの理想の暮らしの実現に近づけようと...
日本人は、「本音で話す」となると、ネガティブなことが多くなる傾向があります。建前は、ポジティブ本音は、ネガティブではなく、ポジティブな本音を言い合えるようになったらいい。そのために必要なの...
「目的論がイイとは思うけど、とはいえ、仕事だから仕方ない」って、たまに言われます。この「とは思うけど、とはいえ、仕事だから仕方ない」をなくしたい。すべて自分で決められる。そのことに気づ...
うちには、小学2年生の息子がいます。私、妻、おじいちゃん、日ごろ接する機会の多い身内で言うと、私が一番厳しい。息子もその認識はあると思います。アドラー流の接し方を心がけているとはいえ、「褒める...
仕事をする上で、「生産性」「効率性」というのは、判断材料もしくは目的として重視されるものの一つです。簡単に言えば、「無駄を省く」ということですが、何をもって無駄と判断するか、というのは大きな...
あるあるかもしれませんが、うちの息子は、風呂上がりにいつまでも裸でいます。毎晩ほぼ100%、私か妻が何らかのアクションを起こさないとパジャマを着ません。まぁ、私たち夫婦にとって、それほど重要度の高...
社会人として会社や法人事業所でお仕事していると、人事評価、目標設定がついてまわると思います。「目標を立てる」というのを面倒に感じる人も少なくないでしょう。先日、「自分の目標が何なのかわからな...
フロイトは、「人がいて、社会があるから、人との葛藤の中で、自分の欲求を出せず、我慢して、苦しくなる」そう考えた。つまり、人の存在と自分の欲求が、不幸の原因。そして、自分の欲求が、社会と相反...
昨日は朝から、岡山の法人さんでスタッフさん5人連続でコーチング。毎回、5人分のセッション内容を覚えられないので、1人終わるごとにパソコンに内容を打ち込んでいます。なので、ノートパソコンも持参。そ...
現代の70歳代以上の価値観は「モノ」50歳代以上は「カネ」20代30代は「アリカタ」と言われています。介護のお仕事をされている方は、何度か経験あると思いますが、よく高齢者から「アメちゃん」もらうこ...
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