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太田英樹
コーチングコミュニケーション講師
太田英樹プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
太田英樹(コーチングコミュニケーション講師)
株式会社インサイトハウス
新年明けましておめでとうございます.本年も宜しくお願いします。新ホームページ介護障害福祉業界No.1コーチングコミュニケーション研修講師太田英樹
先日、バイクで信号待ちしていたら、別のバイクが横付けしてきました。え?何?私何かした?って思って焦ったんですが、よく見ると50代くらいのおとなしそうな女性。その女性が、「バイクの研修先生です...
今年も残り1週間切りましたね。顧問先の訪問も、今日で年内は最後になる予定です。オンラインでの仕事はまだまだありますが、年内の仕事の目処がたってきました。今年は本当に大きく変わった1年でした。...
【課題の分離】 周りの目が気になっても、自分のやり方を変える必要はない。 相手がどう思うかは、 相手の問題。
例えば、休日前に、隣席の同僚が電話していて、電話相手の都合で休日出勤になったとします。そして、そのやりとりが、あなたの耳に入ったとします。例えばですからねあなたは?1.その電話のやりとりも知...
マスクが当たり前の世の中になり、顔の半分以上が隠れてしまうことで、表情が見えなくなり、表情から相手の感情を読み取ることが難しくなりました。見えないから、表情を意識することも少なくなり、表情筋を使...
まるで癖のように、「ごめん、ごめん」「あ、ごめんなさい」って使ってないですか?例えば、「この落とし物、どなたのものですか?」なんてたずねられた時に、「あ、ごめんなさい、私です」みた...
12月は休めないスケジュールになっていましたが、急なキャンセルで休みになった日曜日。前日、かに好きな息子に、「明日お父さん休みになったから、カニ食べに行こう」と伝えて、息子も大喜び。息子が寝てか...
例えば、やらなきゃいけない仕事があって、「よし!今から集中して仕上げるぞ!」と意気込んで始めたものの、気づいたらいつのまにかスマホをいじってる、なんてことないですか?こういう、意識と無意識...
これまで、たくさんの介護関係者が私のもとで学んでくれました。その方たちは、今も現場で高齢者のケアを続けている方事業所や法人の要職に就いて指揮をとっている方独立して自分で介護を事業を経営して...
先日、スタッフさんが、難しい顔をしながら質問してきてくれました。「相手の目線に立って、自分の言葉を聴くって意味がわかりません。話が通じないバカに合わせていられませんよ!」と。昔は、私は完璧な講...
コミュニケーションが苦手、という方も多いと思います。最近は「雑談力」という言葉が流行りだったりしますが、コミュニケーションが苦手な人は、雑談が苦手という方も多いので、雑談力と言われても困りますよ...
叱る、褒める、叱咤激励する、いろんなアプローチがあって、それぞれ使う場面や相手によっては、有効な方法だと思います。中でも、勇気くじきにあい続けている人には、勇気づけ、というアプローチが一番だな...
私が初めてコンサルとして活動し始めたころ、世の中に介護事業コンサルタントと呼ばれる人はほとんどいませんでした。もちろん、私がパイオニアではないと思いますが、ネット検索しても同業者が検索結果にあが...
仕事がら、いろんな組織のいろんな社員さんに出会いますし、有料老人ホームの営業をしていた時には、大阪京都兵庫のケアマネさん、ソーシャルワーカーさんなどからいただいた名刺の数は1000や2000ではおさまり...
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