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小橋広市
講師
小橋広市プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小橋広市(講師)
一般社団法人Self&Lifeコンディショニング協会
緊急事態宣言は解除されましたが、まだ安心できず第2波が心配ですね。私たちに一番負担になっているのは、ハッキリしない新型コロナウィルスの正体に加え、行動制限や先の経済がどうなるのか。このような不安の...
「人間のココロが最優先するのは、快楽を求めて痛みを回避すること」今回はこれに関係することを「人間の本質」シリーズでお伝えします。「最近、ちょっとしたことでイラッとしたり怒りっぽくなったのは何故...
ちなみにあなたは物事を多方から観るタイプですか? それとも一方からフォーカスして観るタイプですか? 私は一方からフォーカスして観て結論を出すタイプです。物事はひとつでも、多方の観点で観察すると様...
今回は昨日の「自己重要感は元気の素」の続きで、相手の自己重要感を満たすコミュニケーション事例をお伝えします。職場の部下や自分の子どもにアドバイスをしながら自己重要感をアップさせるとっておきの方法...
先日、「コミュニケーションの入口は反応すること」の続きで今回は「自己重要感」についてお伝えしようと思います。その前に簡単に自己重要感についてお話します。自己重要感は「自分に価値があると思いたい...
コミュニケーションの面白いところは、自分が発した言葉に対して相手がどのような反応をしてくれるかで、その反応によってこちらの反応も変わります。街で知らない人から声をかけられた時、あなたはどんな反応...
今回は初対面の時に話題に困らない会話術をお伝えします。コーチが使うテクニックですが、物事の捉え方を変えるテクニックとしても一般の方にも簡単に実践できます。そのテクニックは、チャンクサイズ・コント...
私は一人っ子なので、どこでも上手に一人の時間を楽しめるし、友だちと過ごす時間も大好きです。ただ、話が合う相手なら問題もありませんが、初対面や気を使う相手だったりすると話の間が嫌なので喋り続けようと...
先日、満席の電車の中で、子どもを抱いた女性が立っていました。すぐ側のおじさんは本を読んでいて立っている女性に気付かなかったのでしょう。すると、離れて座っていた外人の女性が「ヘイッ」と手招きで子ど...
「あなたが好きです」と言われたらどんな気持ちになるでしょう。私は、女性から言われると悪い気はしませんが、男性から言われると???となるかもしれませんね(笑)どちらにしても相手が言ってくれた「好き」...
ステイホームで子どもが家に居るとイライラすることもあるでしょう。でも、子どもが問題を起こしたとしても頭ごなしに怒るのではなく、子どもがその行動に至った理由や原因を聴いてみる。「どうしてそう思った...
今回は、職場の上司と部下のコミュニケーションの取り方について、下記の事例のようなことが起きたとしたら、あなたが上司ならどのように対応するか考えてみて下さい。「重要な企画会議で部下にプレゼンを頼ん...
ステイホーム、あなたはどのようにお過ごしでしょうか。SNSやニュースなどでステイホームの中で様々なトラブルが発生しているようです。トラブルの中でも、深刻なのはDVや夫婦別居なども発生しているようです。...
山形県と宮城県の県境付近に分水嶺という、宮城県は太平洋側、山形県は日本海側に流れる川の分岐点があります。分水嶺は山形県にありますが、どちらも100キロを超える旅をしながら海へと流れ込みます。人生に...
小学生の頃、上級生のイジメで日曜の夕方になると憂鬱でした。「明日、学校に行きたくないし、日曜の夜から病気のふりして仮病で休もう」なんてことを、毎週考えていました。これは社会人にもあります。ブルー...
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