潜在意識の扉を開く
最近、少々バタぎみで、電車の中で寝てしまい、乗り過ごすところでした。ストレスも溜まっているのかもしれません。
今日は久しぶりに「やりたくない」ワークをやってみたいと思います。やり方は簡単で、何でも良いので「やりたくない」こと書き出すだけです。
では、
・満員電車に乗りたくない
・荷物を多く持ちたくない
・太りたくない
・階段を登りたくない
とこんな感じですが、今の私にはあまりやりたくないことがないようです。とは言え、最近の一番やりたくないことは、朝の満員電車に乗るのは苦痛です。
東京にいた頃、今、経験している満員電車の比ではありませんでしたが、普通に乗れていました。これを掘り下げてみると「人が嫌い」でもないけど、「窮屈なのが嫌い」確かに満員電車に限らず、窮屈なのが嫌いです。
では何故、窮屈が嫌いなのか・・ 答えは簡単で「太っているから」です(笑) 太っていると窮屈なだけではありません。コートを着て乗るので暑くて汗だくになります。
「暑くて汗だく」これもかなりストレスです。このように「やりたくないこと」を深堀りしていると、思わぬ発見があって、そこからアイデアが湧くことがあるし、新たな価値観の発見もあります。
あなたにも気づきがありますように
【小さな実践】
やりたくない理由を書き出し、やりたくないことが、やりたくなるように視点を変えて組み直してみる