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コラム

望ましい結果を手に入れる為に必要なこと、とは?

2020年6月1日

テーマ:質問力

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング


『望ましい結果を手に入れる為に必要なこと、とは?』

何か上手くいかなかった時

自分や他の人にどのように聞いていますか?

「どうしてダメだった?」

「どうして上手くいかなかったの?」

「何が原因?」

と、焦点が上手くいかなかったことを「焦点」にして聞いていますか?

それとも

「どうすれば上手く行ったと思う?」

「次からどうすればいいと思う?」

と、(前向きな結果を得る為)必要なことを「焦点」にして聞いていますか?

これからの結果(成果)は『質問』によって左右されるのです。
望ましい結果を手に入れる為には「質問」が重要な役割を果たします。

脳の機能をパソコンに例えて簡単に説明すると
自分に「問いかける質問」 = パソコンに「調べたいことを入力」するのと同じなのです。

パソコンに

「どうしてダメだった?」と入力すると

ダメな理由が検索結果に出てきます。

脳も同じように「どうしてダメだった?」と聞いてしまうと
ダメな理由を探しだし、目の前に現れたり、耳に入ってきたりします。

ダメな理由を知ることも必要な時があるかもしれません。
しかしそれは建設的な意図があるからこそ役立つのです。
(建設的な意図とは、否定的な部分だけにフォーカスするのではなく、物事をより良いものに導くために積極的で前向きな意図です)

原因ばかりを追求していくのは、
事実として認識していくので、メンタル面はダメージを受けることになります。

もう少し詳しく説明すると
脳にはRAS「脳様体賦活系」(もうようたいふかっけい)という機能があります。

人は一日に膨大な情報を受信しています。
そして、人の思考は約1日約6万~6万5千回と言われています。
見るもの聞くもの、感じるもの全てを意識し、コントロールするのは不可能です。
ほとんどは無意識的に(パターン化されて)行われています。
(例、朝起き時、どちらの足で立つか、荷物を右手で持つか、左手で持つか無意識が行ってくれています。)

脳は、重要だと認識したものだけを表面化させていきます。(焦点化の法則とも言われます)

膨大な情報に私達は日々さらされていますが、
これらは、RAS「脳様体賦活系」によって必要かどうかを判断し振り分けてくれています。
そしてその人にとって重要だと感知された結果、脳にそれらの情報が入ってきます。

何か失敗をしたり、誰かに注意されただけで

「どうして自分は(〇○さんは)ダメなんだろう」

「出来ないんだろう」

「なんてダメなんだろう」と考え、

これらの質問をしてしまうと、
膨大な情報から、他者との違いや比較が起こり、その原因を見つけ、確証づけ実現していくことになります。

「より良い質問」を自分や、周りの人達にしていくことで、自他ともの結果が変化していきます。

望ましい未来につなげていきたいのであれば、
この「脳」の機能を理解し、より良い「質問」を自分にしていくことが大切です。


§ 自分にかける質問例 §


『一度だけでは上手くいかない、どれくらいあなたは繰り返していますか?』


『魅力ある人は人を引き付ける、あなたはどんな魅力を磨いていますか?』


『一日の始めがその日を創る、どんな朝を過ごしていますか?』


『仕事が自分を鍛え、磨いてくれる、どのように自分を鍛え磨いていますか?』


『感謝するとどんどん幸せになる、あなたは何に感謝しますか?』


これらの質問を自分で創ってみるのも楽しいかもしれません。 

1月程継続していってみて下さい。変化を感じられると思います。
是非、チャレンジしてみて下さい。

この記事を書いたプロ

泉野晶代

コミュニケーション心理学によって、心身を健康な状態に導くプロ

泉野晶代(office is. (オフィス イズ))

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