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小黒健二

足の健康を守る“足と靴のアドバイザー”

小黒健二(おぐろけんじ)

有限会社ロビンフット

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コラム

外反母趾、開張足、足裏の痛みへの誤った対処をしていませんか?

足と靴

2017年11月27日

足のトラブルを抱えて「足と靴の相談室」を訪れる方の足元を拝見すると、ただ単に幅広の柔らかな素材で軽量の靴を選んで履かれている傾向が強いように思います。
確かに、外反母趾の痛みや足裏の痛みがあれば、痛みを和らげようとして幅の広さやクッション性や素材の柔軟性が高い軽量の靴でカバーしようとするのは自然な流れなのかもしれません。

けれども、柔らかすぎるベッドで寝ていたり、ふかふかの椅子に座り続けると、返って背中や腰を痛める結果になる恐れが高くなるのと同じで、ただ単に幅が広くて柔らかい素材の軽量な靴を履き続けると、返って足の状態を悪化させるリスクを高めてしまうのです。


立ったり、歩いたりすれば、足には体重の負荷が掛かります。
歩行時には片足に体重の1.25倍の負荷が掛かると言われています。
柔らかいマットの上を歩けばクッション効果で足裏の痛みは感じ難くなりますが、立位の安定性が損なわれ、体重の負荷で足の関節を不安定にして、逆に過度な負担を掛けてしまう結果になります。
足の筋力が低下して足のアーチ構造が潰れ、足の横幅が徐々に広がっていく事が、外反母趾や扁平足や足裏の痛みの原因になっているのですから、対処するべきは足の筋力の低下を防ぎ、筋力を高めるための運動効果が発揮でき、足のアーチ構造や安定性が確保できる環境を整える事だと思うのです。


一般的には、足指での「タオル掴み運動」や「芋虫歩き運動」などが足の筋力を取り戻すための運動として知られていますが、普段の歩行時の足の運動効果を高めるための取り組みに関しては、まだまだ誤解や対応が遅れているような気がしてなりません。

運動効果は生活の営みの中で、自然に行動する事で意識しなくても出来るのが最も効果的なのだと思いますが、そのためには歩行時の運動効率を高める環境を作る事が大事なポイントになるのだと思います。
ですから当相談室では、ただ単に幅広の柔らかい靴で対応するのではなく、体重の負荷に対して足のアーチ構造を支えて足の自然な機能を促すオリジナルインソールでのサポートや、体重の負担や地面からの衝撃に対して足の安定性を確保するための適度な重さがあるオリジナル健康靴との組み合わせで、歩く事が運動となって足の筋力を取り戻すリハビリ効果を産み、足の健康を根本的に改善するお手伝いをしています。

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