ゆく年、くる年
今、嵌まっている海外TVドラマがあります。
「ドクター・ハウス」です。
グレゴリー・ハウスという名前の医師が中心に展開する医療ドラマです。
医療ドラマといえば、「ベン・ケーシー」が最も記憶に古い私ですが、「ドクター・ハウス」はどことなく「ダーティ・ハリー」の趣があります。
「ER」も大好きでしたが、この「ドクター・ハウス」の魅力はなんといっても主演のヒュー・ローリーの渋い演技です。
まさにクリント・イーストウッドの「ダーティ・ハリー」を少しソフトにしたような風情の医療ドラマで、刑事コロンボ風の謎解きの面白さにも満ちています。
「ER」のように登場人物の人間関係が複雑に絡み合うヒューマンでスピーディな展開は、最近のアメリカのTVドラマに共通したトレンドのようですね。
しかし、アメリカの医療現場の迫力は凄いですね。
みんなが目標に向かってまっしぐらに行動していく様や議論を戦わしていく推移に圧倒されますね・・・。
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