日本の銘石 東日本版
今日も94歳と84歳の姉妹のご相談を受けた
実際には永代供養墓の契約をしており前払いですべての契約を受けている
いわばお墓のみとりの原型だが
契約からすでに11年が経過し冬至の契約の内容を確認するために弊社を訪れた
全然ピンとしており理解力もある
でももういつおかしくなっても。。。
そういわれる
まだまだですよ。無責任だがなんとなくそう声を掛けてしまった。
話は変わるが
今朝嫁さんのおばあちゃんが101歳でなくなった
老衰である。
9日前にお見舞いに行ったとき、孫の連れ合いの事までしっかりわかっていた。
94くらいのときはまだまだ元気で日常のことなどもしっかりこなしていた。
本当に元気な高齢のかたは多くいるものだと思う
今朝の事ゆえ、嫁さんだけが一時戻ったが、この週末はおみおくりである。
最期は体力衰えちゃったけど、体もちっちゃかったけど、ほんの十数年しか関わってこなかったけど強く、そして優しい人でした。
祖母を早く亡くしている私としてはまたおばあちゃんができてうれしかった。
ゆっくり休んでください。