お墓をつくろう 番外編 石屋さんってどんな人?
本日は3つ目のテーマ
お客様はモノを求めるときの付加価値として、どんな経験や体験がしたいのでしょうか?
その中に、自分の身になることや変化、成長を楽しめる体感できることというのがあります。
しいて言うならコト消費の「成長戦略」
お墓に対してお客さまが積極的に良かったとなれることは
私の理解ではお墓参りに隠れていると思います。
お墓参りをいかに体験させるか。
そしてその中にあるお墓参りの光景の日常で困っていることに手を出すか。
普段からお墓に向き合っている石屋なら簡単な答えだと思います。
今、お墓から離れていこうとしている方は、成功体験をしておらず、額に不幸な体験をしたり聞いたり。
妄想で頭があふれています。
本当に困っていることで石屋ができることの答えを弊社はもっています。
お墓は不幸を体験する場ではなく、どちらかというと亡くなった人もそうですが、自分に一番向き合える場所。
先達に会いに行って喜ばれる自分を見せに行く場所。
だからこそ向き合える時間を少しでも長くいられるようなノウハウの提案をしていければです。