リフォームの保証はどうなるのですか?
よくあるほどではありませんが、
こういったご依頼はあります。
改葬ということなのですが、
時間がない
遠い
親戚の墓地にあずかっていただいているが顔を合わせたくないなどの理由があります。
さて、ここでまず第1に「改葬許可証」があるとう前提で
いざ墓地につきました、ご親戚のお墓に預けてあるご遺骨。
誰の立ち合いもないと、特に骨壺に名前があるなどしない限りは、私共はどれが目的のご遺骨かわかりません。
ご自身の都合もあるかもしれませんが、必ずわかる形になっていることが最優先されます。
そこで、骨壺に名前やしるしをする。ということは本人が必ずやってください。
たまにそこまでしていただける業者さんなどもありますが、弊社では納骨の際に骨壺にこちらで名前を書いて差し上げるようなことはしていません。
故人の骨壺にこちらで書いてもし誤字があってもいけませんので。
納骨のタイミングで書きたいという場合も、あくまでもご家族の方に書いていただくようにします。
ご自宅にあるうちにその準備をしてくるのも良いかと思います。
さて、そこまでちゃんと準備されていて初めて特定できます。
すべて全部と言われればそれはそれでよいのですが、1つだけ取り出してきてという依頼も時々ありますので、ご自身の責任で分かるようにしておいてください。
現地へ行ったけどわからない、もう一度という場合は手間の部分は時間経費でいただくので2回という扱いになります。その辺もご理解いただいた上でご連絡ください。