北陸新幹線効果の光と影
開催まで約1ヶ月後に迫った東京2020が迷走している。
開催式の入場者数は特例 ? で2万人の収容を予定。
五輪担当大臣は、スポンサーの関係で会場での酒類の販売を認めるような発言。
この発言は国民の反感を買い、組織委員会は酒類の販売禁止での訂正発表。
そして、小池東京都知事は過労でダウンし、即入院。
歯車がかみ合わないように、それぞれの組織が転がるように迷走し始めている。
これは、何かの予兆 ? それともシグナル ?
冷静に状況を見ているのは、国民のみのようだ。