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椎結子

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椎結子(しいのきゆうこ)

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コラム

虹の橋

The Sence of Wonder

2018年3月24日 / 2018年9月13日更新

きょう三月二十四日( 如月八日)は、春の彼岸明けの日。
春分の日を挟んでの長雨だったため
きのう、きょうでお墓参りに行かれた方も多いのではないでしょうか。

わたしは、曇り予報だった二十二日にお墓参りに行ってきました。
郷里に近づくにつれ黒雲が垂れてきて、雨が降り出してしまいました。
しかし、着くころ小康状態となり、お線香をあげることができました。
その後も、夕方まで雨が降ったり止んだりの日でした。

そして、帰り道
夕陽で、東の空に大きな二重の虹が架かりました。

お彼岸の間に虹に出会え、感無量でした。



虹は、天上と地上の間にかかる橋。
『招神(かむおぎ)の祭文』の奏上により
虹の橋を架けられたのを見たことがあります。



わたしたちが今
この肉体をもって生きているということ。

それは、わたしたちの両親・祖父母
そして、その前に連なる先祖達が途切れることなく
命を繋いできてくれたということを意味しています。

あなたの両親が、あなたの幸せをいつも願ってくれているように
先祖たちもまた、子孫の幸せを願っています。

わたしたちが、ストロークなしでは存在しにくいように
先祖たちもまた、その存在を子孫によって認知された方が
在りやすいのです。

例えば・・・
祖父母が孫に会うと、元気・気力が湧いてくる
・・・のようなイメージです。

毎日はできなくても
特別なことはできなくても

お彼岸や、お盆や、都合をみて
両親・祖父母に会いに行ったり、連絡したり
お墓参りに行くことは

自分自身のルーツに繋がり
今、ここに生きていることを感じる機会となります。

今、生きていることが辛い方もあると思います。
それでも
わたしたちは、生きる機会を頂いて
ここに存在しているのです。

黒雲が来て、雨に降られても
いつか光を得て、虹が架かります。

雨が無ければ、虹も架からないのです。


『ストローク(存在認知)(2010-11-16)』
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/14807/

『精〈せい〉(2010-07-21)』
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/11475/

「 配合(はいごう)(2011-08-13)」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/21872/

「 『僕に触れてくれるんか』(2017-08-23)」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/61989/

「祈りと稲魂(2017-11-23)」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/61337/

コラム一覧 :The Sence of Wonder
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/?jid=1100
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