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椎結子

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椎結子(しいのきゆうこ)

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コラム

大寒たまご

The Sence of Wonder

2018年1月30日 / 2018年2月3日更新

きょうは平成三十年一月三十日、
旧暦では師走十四日です。

二十四節気では「大寒」。
七十二候は、いよいよ最後の72候「大寒 末候 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」。
鶏がたまごを生み始める頃になりました。

年中、安定した価格で手に入るたまごですが
鶏も本来は寒さの厳しい時期は、自らの内を養うために
産卵が少なくなります。
(本来の産卵期は、春〜夏…とも)

そんな寒の入り(小寒)から、寒の開け(立春)までの
寒中に生まれたたまごは、『寒たまご』と呼ばれます。
寒たまごは、食べると一年間無病息災に過ごせると言われる
縁起物です。

その中でも特に、大寒の日に生まれたたまごが珍重されています。
以前に、そんなたまごでつくられたバームクーヘンを頂戴したことを
思い出したので、探して注文してみました。



このような縁起物や、旬の食べ物は
少し寿命を延ばしてくれると聞きます。

雪のちらつく中、温泉に心地好さそうに浸かっている
動物達の映像を見ることがありますが
温泉に入ることも、
数日寿命を延ばしてくれるもののひとつです。

自然に則した暮らし。
抗うのではなく、工夫しながら適応して生活することは
本来、日本人が得手としていたことでした。

街中に住んでいると、自然の息吹を感じにくく
電気で動くものに囲まれていると、なおさらです。

周りに土の無い暮らしでも、空はみんなの上に広がっています。
視線を上げ、深くゆっくりと呼吸をすることで
ネガテイブな気持ちの改善になります。

さいわい、明日の月の話題で賑わっています。
152年振りの『スーパー・ブルー・ブラッドムーン』だそうです。
明治維新の頃の、天体が巡って来ます。

それぞれの方の、維新のときかもしれません
小さな画面から視線を上げて月を見上げてみるのは…
いかがですか?

人はもともと
幸(さち)を持って生まれて来ています。


「聞し召す(2017-02-05 )」
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/60223/

『季節の区切り(2016-02-03)』
http://mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/55271/

『食べ物は“薬”(2010-10-20)』
http://pro.mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/14030

『四食(2010-10-21)』
http://pro.mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/14090


コラム一覧 :The Sence of Wonder
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