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椎結子

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椎結子(しいのきゆうこ)

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コラム

さつま芋

こころとからだの養生法

2010年10月22日 / 2014年8月1日更新

さつま芋
秋は収穫の季節ですね。

秋の行事で「いも掘り」に出かける方もあるでしょうか?

我が家でも観賞用のさつま芋が(笑)すくすく育っています。

旬の野菜を食べることは、その季節に必要なものを摂り入れることにもなります。


さつま芋は、薬膳の食材としては

味は『甘(かん)』性質は『平(へい)』に分類されます。

『甘(かん)』
からだの弱いところを補ったり、滋養強壮効果があります。
疲れ、痛み、緊張にも効果的です。

『平(へい)』
からだを冷やし過ぎず、温め過ぎず、穏やかな性質です。
体質を選ばないため、持続して摂取できます。


食物繊維を多く含むことから便秘予防になります。

この繊維が腸を動かしてくれるからですが、

腸だけではなく内臓全般を活性化する成分を含みます。

特に下腹部の内臓にによく効くので、女性にはお勧めです。


さつま芋は多糖類ですので、穏やかに血糖値を上げます。

多糖類の分解にはビタミンB1が必要ですが、

さつま芋には、ビタミンB1も含まれています。

糖尿病・高血圧にもおすすめです。


他にはビタミンCも多く含まれるので、

女性には更にうれしいですね。


『食べ物は“薬”(2010-10-20)』
http://pro.mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/14030

『四食(2010-10-21)』
http://pro.mbp-kobe.com/yu-cocoro/column/14090


〈中医学 43〉

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