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椎結子

ジェネラティブ・コーチングのプロ

椎結子(しいのきゆうこ)

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コラム

触れるということ

コミュニケーション

2010年6月4日 / 2014年7月31日更新

中医学の勉強に通っているとき、経絡セラピーも学びました。
手軽なものとして、家族・知人を中心に経絡ハンドセラピーをすることがあります。

触れていると、不思議なほどみんなあれこれと話してくれます。

友人知人だと、普段のことはある程度知っているのですが
また違う面が見えて来ることがよくあります。

季節により、日により 当然のように異なって
お正月明けだと、年末年始に大活躍した手はカサカサで

「このケガどうしたの?」なんて・・・
2~3ミリの切り傷を指摘したりすると

まさに、溢れ出てきます。

イベントで
最初からずーっと話し続けられる方もいらっしゃいますが

横を向いて、腕だけ出しておられるような方も
最後まで話されることはないのかな・・・と、その気持ちに寄り添っていると
ふとした、一言から溢れることがあります。

こころが緩んでくると、わたしもしあわせをいただきます。

「触れる」ということ、「肌のぬくもり」を感じるということが大切なのでしょうね。

触れられることに、警戒心のある方もいらっしゃいますので
それもまた、意味のあることだと思っています。


わたしはたまたま、経絡セラピーをしますけれども

最近 様々なものを見聞き致します。

「アクタティールケア」
スエーデンで開発された、認知症や末期がん患者が抱える不安や痛みを和らげるケアのひとつ。
患者の手足や背中などを柔らかく包み込むように触れる。

「セラピューテック・ケア」
手当て療法の一種。米国の看護師の間で広がった。
肩、背中・腕・そして手のマッサージをしながら、コミュニケーションをとる。

あと、テレビで行列のできる有名な占い師の方?(詳しくわかりません)が手相をみられたときに、
そのままその手を離さずに包みこんだり、撫でたり、さすったりして
励まされていたのが印象的でした。


生まれてきたときに、一番最初に『触れて』もらいますものね。


今は、なかなかその機会がないのかもしれません。

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