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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
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うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
怪我した時こそ体を歪めない工夫5ー股関節 先週末、舞台前だというのに怪我をした。股関節がバキッと鳴って痛くはなかったが、一歩踏み出すと伸ばせない。折りたたむのは全く大丈夫。今までに怪我の経験...
股関節の痛みは我慢しないといけないの? 股関節に痛みがある何かしら不具合を感じているという人は結構おられる。私のレッスンを受けに来るような方ではないがたまたま食事に行ったときに臼蓋形成不全で...
脇から肘、長く使えていますか? 脇から肘は体幹から一番近い部分。座骨から膝も同じ。ここが縮んだままでは体幹から腕も脚もコントロールできない。自分でできる脇から肘を使うトレーニング。仰向けに...
第67回 洋舞合同祭(フェスティバルホール) 年末に行われる朝日新聞チャリティーモダンダンスとクラシックバレエの合同公演第67回 洋舞合同祭に私も(一社)現代舞踊協会関西支部のダンサーとして出演さ...
手首も足首も同じ 昨日のコラム体幹につながる足裏を育てる(2019年10月13日)にトライしてくださったでしょうか?足裏は単に体重を受け止めるところではなく体幹からの流れを受け止め改めて送りかえすと...
体幹につながる足裏を育てる 一夜明けて各地のニュース映像を目にして体が震えました。どんなに怖い思いをされたことか、今もご自宅に帰れない方もおられるようです。台風19号の猛威で大変な思いをされてい...
体は変化する 人の体は意識の習慣化で、本当に変化するものだとボディコントロールを続けてきて思う。人さまの体を見て、触って、共にに考えてきて何よりも自分の見方、感じ方、体の流れのつながりがどこ...
前肩で縮む腕、楽に使える準備を 前肩になりやすい人が、普段から意識して使っていても後ろで手を突っ張るような動作の時にはとてもきつい状態になります。胸の上あたりが固まって狭まり、きつそうです。...
骨盤幅に収納された楽な正座 先日、法事の席で2時間近く正座で座っていました。普段は長く正座することはないので長い時間同じ姿勢は、少しストレスを感じはしましたが全く痺れることはなく、立ち上がった時...
あなたのパフォーマンスに活きる日常生活の動作 自分のしたいパフォーマンスのために多くの人が自分の体を鍛えることに躍起になるのを見る。闇雲に筋トレをしてみて、筋肉はついたけれど、その筋肉が流れを...
体幹の推進力で速いスタートダッシュ2 先日公開したコラム体幹の推進力で速いスタートダッシュ(2019年10月5日)競技だけでなく、踊りにも必要なこともお伝えした。今日は立ち姿勢からのスタートダッシュ。...
「心技体」って あらゆる体を動かすことの成長過程で「心技体」という言葉はよく使われます。若い頃は「心技体」と聞いて心も体も技術も極めて1人前なのね、くらいの文字通りの認識しかありませんでしたが...
方向を合わせて無理なくきれいな5番 バレエの5番ポジション。一生懸命、アンディオールしている(つもり)なのに維持できなくて、ズルズルズルと踵が戻ってしまい5番とは言いにくい位置。情けない思いをし...
体幹の推進力で速いスタートダッシュ 踊りをやってる私が速いスタートダッシュをすることがあるの?と思われる人もあると思うがキレのいい動きや、プレパレーション(準備)なしでいきなり方向を変えたり...
あなたの足首は本当に固いのでしょうか? 昨日、パーソナルで中学生の男の子を見た。うちでは基本的に子供のレッスンはお受けしていない。子供自身の意思でなければ親や周りがどんなに熱心でも親に言われ...
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