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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
体幹がぶれないエコなランニングフォーム改善 この方は山の中で70キロ以上を走る過酷なレースをされています。初めて来られた時には、脚がパンパンで膝に負担がかかり傷められることが多かったので...
肩甲骨は下がるけど肩は上がったままなんです 肩甲骨はよく動くのに「肩の上の方が思うように下がらないんです。どうしたら下がりますか?」これは何も意識していない状態。肩はがっている訳では...
座ると膝が高く上がってしまう 足裏を合わせて座ると、膝が下りず高く上がってしまう人。これは立って脚を上げると、やっぱり膝の位置の方が高くなったり捻じれて見える。先日のコラム座ると痛い坐骨...
とても低い位置から立ち上がる軸足の意識 このように低い位置から立ち上がる時膝に手を置いて、床方向に押しつけて脚の力で立ち上がろうとする人が多いと思うがこれは膝や腿に負担が大きく、とても...
長い時間、椅子に座ったり坐骨歩きをしたりすると、ごりごり音がして痛いという方は多い。よく見ると、坐骨を立てるのはもちろん大事なことだが骨そのものが、床にピンポイントで当たる状態で座っておら...
伸ばしたつもりの脚が曲がって見える 坐骨、膝、かかと、つま先と方向を合わせることを何回かに分けて、このコラムでも書かせて頂いていますが先日のWSに来られた方から許可を頂いてわかりやすい写真を...
膝と床の隙間が見えない開脚 動画のモデルさんは膝と床の隙間は大きくはないですがこれがきれいに伸びるようになったのはごく最近のこと。下腿O脚だったので、膝から下の感覚が感じにくかったので...
中心から分ける腕 股関節を中心から分けることをコラムで、いろいろお伝えしているが腕も同じ。肩甲骨からつなげ、脇、腕の方向を合わせるのは全く同じ。上の写真の手前の方。腕に意識を置いて...
自分の枠をはずす 「これはこうでなくてはならない」「これはこいういもの」「こうであるべき」自分自身でも気づかないうちに人は枠や壁を自分の周りに作りがちです。「囲い」ができると無防備で...
脚を上げると脇、お腹が縮む人 レッスン中に「脚を上げると、脇やお腹が縮んでくるんです。何かおかしいですよね~」とおっしゃる方。この方は坐骨の感覚もあるし、股関節もきれいに折ることも...
体幹から通る無理のない軸足 前後開脚の後ろ脚が、膝を床方向に押してしまうためになかなか「前後」に引っ張れない人が多いので前後開脚の後ろ脚がうまく伸びないでやっていることを更に細かく坐骨を...
脚を90度より高く上げようとするとき「脚を上げる」方に頭が行ってしまい、必死に上げ体の中心は脚に持って行かれて、バラバラ・・よく見受けられる図です。上の写真は坐骨が脚に連れて行かれ...
脇、腕の意識で肩甲骨からの感覚は変わる 何気なく使う腕は、脇から使うことで感覚は大いに変わりますが脇をどのように意識するかで肩甲骨からコントロールする感覚には大きな差が出ます。上の...
丁寧に確実に感覚を覚える 昨日のWS。前回のことをおさらいしながら次の展開へと思っていたが前回と同じくらい時間がかかってしまった。確実に体の骨の位置や中心を認識してもらいたいので今...
胸椎からアプローチする開脚の前段階 開脚、長座、正座、体育座り・・どれでも同じことですが苦手と言う人は腰がお腹が、背中が落ちて自分で思っているより胸が下を向いています。これでは骨盤...
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