坐骨を中心に寄せる感覚シミュレーション
誰でもできるー寝ながら体幹養うシミュレーション
「楽に寝る」
ことができれば、
そこから自分が苦手なことを
負荷の少ない状態で
シミュレーションすることができます。
背骨が伸び、腰が浮き上がらず
肩も上がらず
股関節が折りたためています。
椅子に「楽に座る」だけでなく
ジャンプなどした時にも
脚の力だけで飛ぶのでなく
力の流れが通る道ができています。
椅子に座った状態が寝ながらできました。
お尻から腿裏が座面にピッタリつくことが
わかります。
上の画像から更に背骨につなげながら
伸ばせば長座。
張りがあり、置換から操作できると
痛みなく脚を上げることもできます。
負荷のないところからシミュレーションすると
体の流れのイメージで体幹の感覚を養えます。
このやり方は寝ながら長座のできるシミュレーション(2021年7月8日)
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