開脚から痛みなく脚を回す意識付け
肩関節は360度自由です
無理がないから美しい 究極の体の使い方。
うまさきせつこのボディコントロール。
脇を引き込み、脇、腕の方向を合わせて
つなげていくと
肩関節は360度自由に動かせる。
何気なく、見ておられると思うが
肩を上げることなく、腕は後ろのまま
ここまで向ける人がどれだけいるか。
体幹から使っているからこそ
ここまで向ける。
腕をぐるっと回しているのではなく
どの角度においても
脇の引き込みと
バー側に送り出す手首のつなげ方
張り合い、引き合う
ずっとつながっている。
腕が背中の後ろに来ても
一向にきつくない。
無理がなく
痛くない使い方ができている。
腕で動かすのではなく
体幹から動き、つながりが切れないように
腕の向きも考えてつかっておられる。
少しの意識を体に向けているのは
習慣化していくと少しずつ育つ。
体幹側からつながる
腕の方向を合わせて使っていると
体幹側がどんどん変化してくる。
最初の写真から方向が変わるたびに
どこかに力を入れているわけではないのに
体がどんどん締まっている。
無理なことは何ひとつされていないのである、
体幹を作るあらゆる要素を含んだ「美しい」正座は究極のストレッ(2020年2月7日)
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オンラインレッスンをお受けいただいた方のご感想(2020年5月15日 )