坐骨を中心に寄せる感覚シミュレーション
手首が縮んでいる時
手首が縮んでいると、腕は体幹とつながらず
不安定で、連動してくれませんが
自分の手首の使い方がいい状態なのか
いい状態になっていないのかは
自分で簡単にわかります。
手首が縮んでいると
こんなふうに肘から先、手首までの間が
縦づまみできます。
(横につまむのではありません)
こんなふうにつまめる時は
脇から肘も伸びておらず、短く
コントロールできる体幹にはなりません。
手首が固い人、意識のポイントを変えましょう(2019年10月27日)
使える手首であると、体幹までストレートにつながります。
手首も足首も首も同じ。
習うより慣れよです。