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コラム

体幹の推進力で骨盤を前傾させ開脚前屈につなげる

ボディコントロール

2017年12月23日 / 2018年11月17日更新

体幹の推進力で骨盤を前傾させ開脚前屈につなげる



この動画の前に、いきなり開脚から前屈することをしてもらうのではなく
段階を踏んでもらうために
骨盤を前傾させて開脚につなげる背骨のしなり
骨盤を前傾させて開脚につなげる背骨のしなり2
の2つの動画とコラム
写真で説明している開脚前屈時の骨盤が前傾できない人のシミュレーション
を公開しています。

骨盤を前傾させようとしてうまくいかない人
開脚前屈ができるものの痛みを伴う人を見ると
骨盤の動かし方が直接的であることが多く
脚は「開く」、体は「前に倒す」ことに意識が集中しており
体の流れの繋がりは捨て置かれて
「開く」「倒す」ことだけが突出しているようです。

流れがないままに使う場合は
それ以外のことに展開していくのが難しく
本来なら、つながりの意識があるゆえに
無理なく展開につながっていくものが、ひとつのことで終わってしまい
また1から始めていくことが少なくありません。

ひとつのことの流れを知り、次にもつながることをしていくために
開脚も開脚前屈もあるのであって
そこがゴールではありません。
あらゆる動きができるために、体の繋がりと流れを知り、身に付けるための
ひとつのプロセスとしてのトレーニングとして
開脚も開脚前屈もするのです。

自分の中心を知り、常に中心を感じて動くための
このようなトレーニングをすることによって
体の位置感覚がわかり
股関節の詰りがなくなったり、詰まっていたとしても
その調整が自分でできるようになったり
肩甲骨の位置感覚がわかり、脇が引き込めるようになって
背骨の可動域が格段に大きくなり
しなやかな動きが出来るようになる人もあります。
とても頑固な股関節の詰りを自分で調整できるようになって
目を丸くした人もあります。

ひとつのことが出来る時には
ひとつできたのではなく、いろんなおまけがついてくることも
実感できます。
一局集中するのでなく、自分の体全体を考えて整えていくことが
結局は遠回りに見えて一番確実な近道になります。

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