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鈴木壯兵衞
弁理士
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鈴木壯兵衞(弁理士)
そうべえ国際特許事務所
以下の図1に示す特許出願件数の2013年以降の減少の傾向をみれば、アベノミクスの「旧3本の矢」のエンジンたる第三の矢が有効に機能していないことが分かる。 第58回で説明したように我が国は1970年から200...
第53回で説明したフリーサイズ落し蓋は実用新案権であり法律上の用語としては「考案」であり、「発明」ではない。第54回で説明した初恋ダイエットスリッパは、特許権等の知的財産権を何も獲得していない商品で...
「問題点」とは目標とする技術と現状の技術との差である(例えば、柴山・遠山著、『問題解決の進め方』、一般社団法人放送大学教育振興会、p.10等参照。)。望ましいと考える技術と現状の技術との...
特許庁で新たな特許出願の特許性を判断する技術的な方向と、裁判所で被告の製品が原告の特許権を侵害しているかを判断する技術的な方向は、下図に示すように逆方向である。 視座が異なるので、先願のXの権利...
TVアサヒ2019年5月18日放送の『外国人468人が選んだ「コレで生活が変わった!」日本のスゴイ発明ベスト17』で、第1位のウォシュレットに続き、第2位に上げられたのは蚊取り線香である。ベスト17のランキングは...
第53回で紹介した「フリーサイズ落し蓋」の他に、売上60~80億円の「初恋ダイエットスリッパ」と売上65億円の「糸くず取りネット」を挙げ、これらを「主婦の3大発明」とする例があるが、注意が必要である。 ...
このコラムの第10回で、発明は天才のひらめきによるものではなく、だれでも発明可能であることを既に説明した。そして、第41回~第47回では、幼児や小学生の発明した特許を紹介した。今回からは主婦の発明力や...
NHKの2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の足袋職人役の俳優に問題が発覚し、代役が起用されるようである。今成知美氏らを発起人として2016年に設立された「依存症問題の正しい報道を求めるネ...
NHKの朝ドラ「まんぷく」の効果で、日清食品の「チキンラーメン」が、2018年度に史上最高の売り上げを達成したということである。しかし、インスタントラーメン(即席麺)は、いったい誰が発明したのであろうか...
市場において、狡猾さを有した悪意の人々と取引する場合、相互に駆け引きが起こり、「取引コスト」と呼ばれる多大な無駄が発生することになる。この無駄を節約するために特許制度が制定された。 前回(第49...
2019年元日のNHKスペシャル番組『“コスパ社会”を越えて@渋谷』に対し、Twitter上では「テーマが漠然としたヘンな問いだった」という批判がある。 コストパフォーマンス・インデックス(CPI)は、100年レベ...
西澤潤一第17代東北大総長の弟子の中には、結婚のお祝いにランプと筆記具のセットを贈られた方が何人かいるということである。『夜中にアイデアが浮かんだら直ちに書き留めよ』という趣旨だそうである。 ...
発明は知識の多い特別な人のみに可能な、特殊な能力を必要とする難しいものではない。 2018/09/22(土)放送のNHKの番組「チコちゃんに叱られる!」で、金沢工業大学で認知心理学や認知神経科学の教授をされ...
新聞各紙によれば、日本政府は2019年10月から幼児教育・保育の無償化を全面的に実施する方針を2018年5月28日までに固めたと報道されている。2017年12月8日に政府が「人づくり革命」の経済政策パッケージを閣議...
5月5日は子供の日である。 第41回~第44回では日本の小学生の特許を紹介したが、今回は米国の小学生の特許を紹介する。今回の後段で説明するが、第42回で紹介したデザイン会社アイディオ(IDEO)が子供...
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