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鈴木壯兵衞

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鈴木壯兵衞(すずきそうべえ) / 弁理士

そうべえ国際特許事務所

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コラム一覧:発明の仕方

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第62回 20世紀のダビンチ西澤潤一先生の自然を観る広い視野に対する集中力

第62回 20世紀のダビンチ西澤潤一先生の自然を観る広い視野に対する集中力

2019-11-20

退職 手続き

 西澤潤一第17代東北大総長が他界されてから1年を過ぎた。今回、西澤先生が14歳~24歳の間に、121枚の水彩画やペン画等を描かれていたことが分かった。西澤先生が水彩画等を描いておられたことは、西澤先生のお...

第55回  渦巻型蚊取り線香:主婦の頭脳(その3)

第55回  渦巻型蚊取り線香:主婦の頭脳(その3)

2019-05-22

 TVアサヒ2019年5月18日放送の『外国人468人が選んだ「コレで生活が変わった!」日本のスゴイ発明ベスト17』で、第1位のウォシュレットに続き、第2位に上げられたのは蚊取り線香である。ベスト17のランキングは...

第54回  踵の部分がないスリッパ:主婦の頭脳(その2)

第54回  踵の部分がないスリッパ:主婦の頭脳(その2)

2019-05-09

 第53回で紹介した「フリーサイズ落し蓋」の他に、売上60~80億円の「初恋ダイエットスリッパ」と売上65億円の「糸くず取りネット」を挙げ、これらを「主婦の3大発明」とする例があるが、注意が必要である。 ...

第53回 タイル貼りと落し蓋:主婦の頭脳(その1)

第53回 タイル貼りと落し蓋:主婦の頭脳(その1)

2019-04-29

 このコラムの第10回で、発明は天才のひらめきによるものではなく、だれでも発明可能であることを既に説明した。そして、第41回~第47回では、幼児や小学生の発明した特許を紹介した。今回からは主婦の発明力や...

第52回 「いだてん」金栗四三先生と地下足袋(明治時代の3大発明)の創作及び改良

第52回 「いだてん」金栗四三先生と地下足袋(明治時代の3大発明)の創作及び改良

 NHKの2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の足袋職人役の俳優に問題が発覚し、代役が起用されるようである。今成知美氏らを発起人として2016年に設立された「依存症問題の正しい報道を求めるネ...

第51回 インスタントラーメンの発明と、夏目漱石の夢十夜が教える意味

第51回 インスタントラーメンの発明と、夏目漱石の夢十夜が教える意味

2019-03-06

 NHKの朝ドラ「まんぷく」の効果で、日清食品の「チキンラーメン」が、2018年度に史上最高の売り上げを達成したということである。しかし、インスタントラーメン(即席麺)は、いったい誰が発明したのであろうか...

第48回 ランプと筆記具のセットを弟子に贈った西澤潤一先生

第48回 ランプと筆記具のセットを弟子に贈った西澤潤一先生

2018-12-19

 西澤潤一第17代東北大総長の弟子の中には、結婚のお祝いにランプと筆記具のセットを贈られた方が何人かいるということである。『夜中にアイデアが浮かんだら直ちに書き留めよ』という趣旨だそうである。 ...

第47回 幼児が発明した特許(その2)

第47回 幼児が発明した特許(その2)

2018-09-29

  発明は知識の多い特別な人のみに可能な、特殊な能力を必要とする難しいものではない。 2018/09/22(土)放送のNHKの番組「チコちゃんに叱られる!」で、金沢工業大学で認知心理学や認知神経科学の教授をされ...

第46回 幼児が発明した特許(その1)

第46回 幼児が発明した特許(その1)

2018-06-07

 新聞各紙によれば、日本政府は2019年10月から幼児教育・保育の無償化を全面的に実施する方針を2018年5月28日までに固めたと報道されている。2017年12月8日に政府が「人づくり革命」の経済政策パッケージを閣議...

第45回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(米国編)

第45回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(米国編)

2018-05-04

 5月5日は子供の日である。 第41回~第44回では日本の小学生の特許を紹介したが、今回は米国の小学生の特許を紹介する。今回の後段で説明するが、第42回で紹介したデザイン会社アイディオ(IDEO)が子供...

第44回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その4)

第44回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その4)

2018-05-01

 NHKが2016年11月14日にTV放送した「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で「ゆるまないネジ(国際公開第2009/104767号)」を発明した道脇裕(みちわけ・ひろし)氏が紹介された。道脇氏は『専門家とかすごい技...

第43回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その3)

第43回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その3)

2018-04-27

 小学校の先生や、市町村等の教育委員会レベルにおいて、実用新案と特許の違いが理解されていない事例が多いことは重大な問題である。 先生等に限らず、実用新案権に関して誤解している人が多く、私のとこ...

第42回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その2)

第42回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その2)

 「デザイン」の語源をラテン語から読み解くと「de+signare」になり、「……から印を付ける」という意味になるらしい。しかし、英語の「design」で読み解くと「de=否定 + Sign=記号」となり、「記号的なものから...

第41回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その1)

第41回 不常識を非まじめに考えた小学生の特許(その1)

2018-04-13

 何が特許になるかというと「不常識(=新しい常識)な発明」が特許になるということになろう。我が師西澤潤一東北大総長は、私の学生時代に「人間は25歳を過ぎたら出がらしだ」と言われて、研究の指導をされて...

第36回 卓球もイノベーションで進歩しています

第36回 卓球もイノベーションで進歩しています

2017-01-25

ピンポン(PING-PONG)は、1900年に英国で商標登録されていた(英国商標登録第233.177号)。ピンポン(卓球)の進歩は選手の技術や技能のイノベーションがあるが、その背景には1880年代の前半から始まったラケッ...

この専門家が書いたJIJICO記事

ピコ太郎は「PPAP」が本当に使えなくなるの?

ピコ太郎は「PPAP」が本当に使えなくなるの?

2017-02-05

U氏が2014~2016年に出願した46,812件のうち、現在32,902件が特許庁により駆除されており、ピコ太郎のPPAPには影響を与えないと思われます。正規の商標出願の邪魔になり、U氏の行為は倫理的に許されるものではないが規制は困難。

「フランク三浦」はセーフ 商標めぐる争いでパロディー商品が「勝訴」

「フランク三浦」はセーフ 商標めぐる争いでパロディー商品が「勝訴」

2016-05-06

フランク・ミュラーのパロディー商品フランク三浦の商標登録をめぐる裁判で、三浦側が勝訴しました。この争いの本質はパロディー商品に商標権が認められるか否かではなく商標が類似しているか否かにあります。

お店でBGMは違法?JASRACが使用停止求め法的措置

お店でBGMは違法?JASRACが使用停止求め法的措置

2015-06-23

日本音楽著作権協会(JASRAC)が、全国15簡易裁判所に著作権料の支払いとBGMの使用停止を飲食店等に求める民事調停を申し立てた。営利を目的としない場合は使用が許されるが、その範囲の解釈については懸念点も。

パナソニック「IoT関連特許」公開の行く末

パナソニック「IoT関連特許」公開の行く末

2015-03-28

パナソニックは、IoT関連の特許を無償提供することを発表。過去に成功事例はあるが、当然、試みに失敗することも。ただし、インターネット関連業界は他社と共生することが可能な技術分野との専門家の見解。

猛威をふるう海賊版、問われる著作権の存在意義

猛威をふるう海賊版、問われる著作権の存在意義

2015-02-03

インターネットとデジタルコンテンツの普及により、海賊版の電子書籍が横行している。無料で読める漫画を配信するアプリなども増加している中、紙媒体では認められていた著作権の存在意義が問われている。

世界で最も「革新的な企業・機関」を有する日本の実状

世界で最も「革新的な企業・機関」を有する日本の実状

2014-11-10

国際的大手情報企業「トムソン・ロイター」が、世界で最も革新的な企業・機関100社を発表。国別では日本企業数が世界最多だが、この評価で日本がイノベーションリーダーになったと考えるのは早計に過ぎると専門家。

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