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鈴木壯兵衞

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鈴木壯兵衞(すずきそうべえ)

そうべえ国際特許事務所

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鈴木壯兵衞プロのコラム一覧:特許明細書の書き方

青森県の特許出願件数が少ないのは問題であるが、それだけではなく特許出願の質の向上にも考慮が必要である。 §1特許は、単に出願すれば良いのではない  特許は形式(様式)さえ整えば、素人でも特許庁に出願するのは比較的簡単に可能である。しかし、図1に示すように、特許は出願された特...

 §1 オープン&クローズ戦略: 東京大学 政策ビジョン研究センターの小川紘一先生の定義に従えば、「オープン」とは、製造業のグローバライゼーションを積極的に活用しながら、世界中の知識・知恵を集め、そして自社/自国の技術と製品を戦略的に普及させる仕組みづくりを意味し、「クローズ...

 §1 日本企業の知財マネジメントの問題点: 例えば、米知的財産権者協会(IPO: Intellectual Property Owners Association)が公表した2011年の米国特許取得上位300社(Top 300 Organizations Granted U.S. Patents)のリストでは、トップ10社中6社が日本企業となっていた。2012年と2013年...

 証拠は眼下にある。フランスの哲学者サルトルの教示するところに従えば、STAP細胞の存在を判断するのは読者である。問われているのは指導者側の責任である。       §1 特許制度が先で、その後自然科学系の学会ができた  世界最初の成文の特許法は、1474年(文明6年)のイタリアのヴ...

単なる管理者(指導者)は共同発明者にも共同執筆者にもなれない §1 実体と見なせる情報  「情報」には、「実体としての情報」と「意識現象としての情報」がある。「意識現象としての情報」とは、「実体としての情報」を人間の意識が読み取り、加工した情報である。言い換えれば、「意識...

 §1.仙台藩士玉蟲左太夫の見た米国特許庁   現在の米国特許庁(正式には「米国特許商標庁」)は、ヴァージニア州アレキサンドリア市にある。その前は、ヴァージニア州のクリスタルシティに所在していた。もっと遡れば、米国特許庁はワシントンDCに所在していた。 岩波書店の「西洋見聞...

 1.リサ・ランドールの5次元空間  特許の明細書を書くという作業は、発明という技術的思想を紙面の上に投影(射影)して、文章に表現する情報の加工作業である。素粒子物理学や宇宙論を専門とするハーバード大学教授のリサ・ランドール(Lisa Randall)博士は、「射影は高次元の対象物の情報を...

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