URVグローバルグループ　飲食六次化事業を更新しました

1、お知らせ

松本尚典が最高経営責任者を務める企業グループ　URVグローバルグループの公式サイト　の、飲食六次化事業　を、最新情報に更新しました。

2、URVグローバルグループの飲六次化事業

1991年、24歳の銀行系シンクタンクの経営コンサルタント職にあった松本尚典が、離婚をして、銀座のクラブのホステスからの独立をする実姉を支援し、共同事業で副業としてスタートした銀座の日本料理店。

これが、URVグローバルグループの飲食六次化事業の源流となりました。

その後、松本尚典は、1993年、銀行の社費留学でアメリカにわたり、その後、2007年までアメリカをベースに経営コンサルタントとして活動しますが、その間も、地道に、飲食事業の投資を拡大しました。

そして、現在、松本尚典の個人事業を承継したURVグローバルグループは、食材生産から食品貿易を行う飲食六次化プロジェクト、国内・海外で飲食直営外食店を投資経営する外食事業プロジェクト、そして、松本尚典とその飲食事業パートナーのノウハウで、外食事業の売り上げ拡大を支援する外食グローバル支援プロジェクトを展開しています。

松本尚典の副業・多角化経営の原点となった飲食事業の現在進行形をご覧ください。