国際ビジネス小説「頂にのびる山路」 転職編 第3話 「密会」をリライトしました

松本尚典

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1、お知らせ



松本尚典が代表取締役を務める株式会社URVグローバルミッションが主催するグローンバル情報サイト 「アウト・オブ・ジャパン」 に連載する、国際ビジネス小説「頂きにのびる山路」
転職編にて、第3話「密会」 がリライトされました。

2、第3話[密会]の裏ネタばらし


第3話では、株式会社バリューフェスの阿部洋次取締役が、執行役員の、水谷隼人部長を新宿歌舞伎町の料亭に呼び出して、バリューフェスで、取締役会にもかけられていない新規事業プロジェクトの話を打ち明けるシーンが描かれています。

この舞台となる料亭は、歌舞伎町に実在した、今はなくなった、ある高級料亭をモデルにして描かれています。バブル時代から、ITバブル時代まで、この料亭は、和服の中居さんが宴席の客の隣について酒をつぎ、接客サービスを行っていた、高級料亭の体をした「クラブ」で、企業の大切な接待に利用されておりました。

新宿歌舞伎町は、都の失政ともいる浄化作戦の結果、浄化どころか、今や、SNSで寄り集まってくる、行き場を失った若者がたむろする、「東ヨコ」ができてしまい、その雰囲気の悪さや凶悪事件の発生から、渋谷のセンター街以上に粗悪な街が出来上がってしまいました。

おカネを落とす層は、ほとんど歌舞伎町に近寄らなくなって、町全体が、渋谷と並ぶ粗悪な街へと変化しました。今や、歌舞伎町に集まる層は、中以下のサラリーマンと、外国人観光客と、まるでカネをこの街に落とさない若者たちとなり、歌舞伎町で飲食事業を営む人は、コストばかりがかかって、収益が低い歌舞伎町の今に、げんなりしています。

そんな歌舞伎町をみて、僕のような飲食事業に投資する人間は、もはや、投資の選択肢からはずれた歌舞伎町を、冷ややかな目でみています。

歌舞伎町は、人口減にくわえて、低生産性が進む、未来を見失った日本の縮図のような街となったわけです。

しかし、そんな歌舞伎町にも、日本が元気だった時代、この料亭のような面白い店があったのです。歌舞伎町という、世界最大の歓楽街にあった、隠れた名店の、歴史物語の一つとしても、是非、楽しんでお読みください。

グローンバル情報サイト 「アウト・オブ・ジャパン」
国際ビジネス小説「頂きにのびる山路」
転職編
第3話 「密会」
https://tsuziseppou.urv-group.com/novel01-03/

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