特集 M&Aを正しく活用する時代 「第2講 今、うちの会社はいくらなの?~企業のバリュエーション~」を、リライトしました
本件は、株式会社URVプランニングサポーターズ(中小企業庁M&A支援機関登録・一般財団法人日本M&Aアドバイザー協会正会員)がアドバイザリーを務める、投資を求める企業様の案件のご紹介です。
URVグローバルグループの成長企業M&A
https://urv-group.com/services/consulting/growing-manda/
・本件の投資をご検討になられる企業様は、お問い合わせより、メールでご連絡ください。本件に関する専属媒介契約を締結の上、詳細な情報の御提供をさせていただきます。
・本件以外でも、株式会社URVプランニングサポーターズは、多くの成長企業の投資案件を扱っております。M&A投資、および資本提携の投資案件をご検討の企業様には、ご希望に応じた情報を御提供いたしますので、お問い合わせよりメールで連絡ください。
・また、自社へのエクイティファイナンスによる資金調達を行い、成長をご検討の企業様も、遠慮なく、お問い合わせよりメールでご連絡ください。
資本提携案件の概要
AIを掲載する農業用ロボットの開発を行うアグリテックAI企業(株式会社)
【1.企業情報】
本社 :神奈川県
設立 :2017年1月
社員数 :役員2名
業務内容:農業用ロボットの開発生産を行う情報及び製造業
【2.案件概要】
投資受入金額:8億円を目標として、現在、6億円の調達に成功。
残り2億円を上限として資金調達を目標とする。
投資形態: 株式譲渡(その他、社債などの方法は協議)
投資受入理由:開発したロボット(既に展示会等で発表済)の量産のための資金
営業拠点: 神奈川・佐賀
財務状況: 創業後、開発を先行してきたため、全期赤字決算
【3.特徴と強み】
・有望なアグリテック分野の企業として、様々な表彰を受け、かつ、政治家の企業視察や、メディアへの出演も頻繁に実施
・農業家の意見も採り入れたAIとロボットの開発で、農業現場からの評価も高い
・既に販売のめども立っている製品の量産のための資金調達が目標
・投資家企業様には、配当とともに、将来のM&Aや、IPO(株式公開)への利益が見込まれ、多くのベンチャーキャピタルより、既に投資を受けている
・投資をいただく事業会社様とは、AI開発力やロボット開発力を活かした業務提携も可能。