技術の保護
プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。
人工知能3月号の特集の一つが「AIでよみがえる手塚治虫」でした。
手塚治虫氏の作品から画像を認識し、当たらなキャラクタを生成したり、
プロットの自動生成などの論文が掲載されていました。
今後これらの研究が進むと、創作がより活発になっていくかもしれませんね。
ただ、これらの創作支援システムを使用して作られた作品の著作権がどうなるかが気になります。
まだ意見が書けるほど考えがまとまっていないので、今後も情報を集めていきたいと思います。
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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