コラム一覧：海外商標

ケニアの商標

2021-08-17

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。WIPOの統計によれば、2019年の商標出願は、居住者が5,825件、非居住者が7,457件、海外からが1,054件（区分ベース）2019年の商標登録件数は、居住者が4,...

海外展開の時の商標権

2020-11-02

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。他の会社と一緒に海外で事業をする際に、商標登録で注意すべき事はなんでしょうか。というような質問をいただきました。1。商標権は国ごとに違いま...

英国のEU離脱による商標への影響

2020-08-01

プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。ブレグジッドが商標実務にどのような影響を与えるかです。。移行期間中（2020年2月1日から2020年12月31日）　移行期間中は、EUTM（欧州連合商標）や、マドリ...

国によって異なる指定商品の数

2020-03-25

プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。日本では一つの区分であれば、商品の数が増えても印紙代が変わりません。（類似群コードの数が多すぎると、使用意志の確認はありますが。。。）一方、国によっ...

この専門家が書いたJIJICO記事

「今治タオル」に学ぶ中国商標への必要な対策

2014-08-10

似た商標があるとして、中国では「今治タオル」の商標登録が出願拒否され、今後の利益に大きく影響されると考えられる。中国における商標登録の考え方と冒認出願対応策について弁理士がアドバイス。

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プロシード国際特許商標事務所

担当鈴木康介（すずきこうすけ）

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