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プロシード国際特許商標事務所

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コラム一覧：書評

著作権ハンドブック

2021-09-05

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。行政書士の大塚大先生より、著書の著作権ハンドブックをいただきました。この本は、学校で起こり得る著作権のQ&Aが書かれています。例えば、保護者...

日本のいちばん長い日

2021-08-15

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。本日は終戦記念日なので、8/14-8/15を描いた日本のいちばん長い日を読みました。ポツダム宣言の受諾、玉音放送の文面、近衛師団のクーデターなど緊迫...

無理ゲー社会

2021-08-14

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。週末なので、ネットで紹介されていた橘玲さんの無理ゲー社会を読みました。若い人たちはかなり大変な世界に生き、さらに状況がひどくなっていくという...

AI vs.民主主義

2021-08-08

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。NHK出版のAI vs.民主主義を読んでます。陰謀論にハマりやすい人にどのようにアプローチをかけていくか、反対候補を応援する人に対して、どのように投...

バーンアウトの処方箋

2021-06-26

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。HBRの7月号は、バーンアウトの処方箋というタイトルで、名前の通り、バーンアウト（燃え尽き症候群）の特集でした。コロナの影響で、業務量や勤務体系...

発明が未完成の場合の拒絶理由

2021-06-18

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。特許法において、発明は、2条1項に以下のように規定されています。「この法律で「発明」とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをい...

エンタテイメント法実務

2021-06-14

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。骨法通り法律事務所編のエンタテイメント法実務が届いたので、読み始めました。弊所のクライアントさんが所属している業界の話も載っていて、頷く点...

図録知的財産法

2021-06-12

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。Twitterで図録　知的財産法が紹介されたので、購入してみました。図録が多く前書きに書かれているように、資料集として使えると思います。著作権に...

手にとるようにわかる会社法入門

2021-06-05

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。Twitterなどで評判が良かったので、手にとるようにわかる会社法入門を購入しました。読者の対象は書名通り、初心者か、忙しいビジネスマン向けの本だ...

金融広告を読め

2021-05-13

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。本日、Twitter上で、ランド（南アフリカの通貨）債権の1ヶ月もので、年利40％の商品の情報が流れていました。一見すごそうに見えます。でも、よく調...

銀の弾はない。

2021-04-17

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。ハーバードビジネスレビュー5月号に「スタンドアップミーティングはイノベーションの妨げとなる」という記事がありました。スタンドアップミーティン...

民法でみる法律学習法

2021-04-09

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。民法の勉強をしようと思い「民法でみる法律学習法」を読み始めました。この本の特徴は、ロジカルシンキングで法律を学ぶことを意図しているところです...

はじめての憲法教室

2021-03-27

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。早稲田大学の水島朝穂先生のはじめての憲法教室を読みました。ゼミ形式の本で、読みやすかったです。昨日読んだプレップ憲法よりもより憲法の中身に...

プレップ憲法

2021-03-26

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。中央大学法学部の通信過程の説明会で進められていたプレップ憲法を読んでみました。憲法の入門書かと思いましたが、憲法学の入門書でした。読む前は...

特許をめぐる企業戦争最前線

2021-02-28

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。弁理士の若狭先生にすすめられて、特許を巡る企業戦争最前線を読んでみました。古き良き時代の知財業界の様子が書かれていて、昔の送金事情などがわか...

この専門家が書いたJIJICO記事

「今治タオル」に学ぶ中国商標への必要な対策

2014-08-10

似た商標があるとして、中国では「今治タオル」の商標登録が出願拒否され、今後の利益に大きく影響されると考えられる。中国における商標登録の考え方と冒認出願対応策について弁理士がアドバイス。

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