マイベストプロ東京
鈴木康介

アイデアやブランドなど知的財産を守り、中国に強い弁理士

鈴木康介(すずきこうすけ) / 弁理士

プロシード国際特許商標事務所

コラム

商標訴訟のちょっとしたヒント

2020年2月14日

テーマ:商標法

コラムカテゴリ:法律関連

プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。

先日、商標関係訴訟についての研修に参加しました。

周知性の証明などで、広告を証拠として出すことがあります。
その際の裁判所の見方について、高部知財高裁所長のお話を聞きました。

1。雑誌の取り扱いについて

 新聞だと、発行部数などがわかるそうですが、業界紙や、雑誌などは、発行部数や、発行頻度などが裁判所にはわからないそうです。
 雑誌についての説明もあった方が良いそうです。

2。広告の取り扱い
 
 同じ広告が、媒体を変えて使われることがあります。
 例えば、朝日新聞、読売新聞、日経新聞などに、同じ企業広告を出稿することなどです。

 まだ、日本の裁判ではIT化が進んでいないため、全ての広告を証拠として提出するとコピー代だけでもかなりのものになる恐れがあります。
 このため、同じ広告であれば、その広告を一つ証拠として提出し、他にその広告をどの媒体に、いつ、どの場所などを陳述書に記載すれば良いのではないかと示唆されました。

 もしも相手方が疑問に思うならば、原本の確認を求めれば良いのではないかとのことでした。

ご相談・お問い合わせ・取材はお気軽に
↓↓↓
03-5979-2168(平日9:00~17:00)
メール info@japanipsystem.com

中国商標
Facebookで中国知財情報をまとめています。
http://www.facebook.com/Chinatrademark

Twitterは、こちらです。
↓↓↓
http://twitter.com/japanipsystem

マイベストプロ東京 中国商標・中国知財に強い弁理士
プロシード国際特許商標事務所の取材記事はこちら!
http://mbp-japan.com/tokyo/suzuki/

お読み頂きありがとうございました。
弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
Web:http://japanipsystem.com/

この記事を書いたプロ

鈴木康介

アイデアやブランドなど知的財産を守り、中国に強い弁理士

鈴木康介(プロシード国際特許商標事務所)

Share

関連するコラム

鈴木康介プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
03-5979-2168

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

鈴木康介

プロシード国際特許商標事務所

担当鈴木康介(すずきこうすけ)

地図・アクセス

鈴木康介のソーシャルメディア

rss
ブログ
2012-07-13

鈴木康介プロのコンテンツ

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ東京
  3. 東京の法律関連
  4. 東京の特許・商標・知財
  5. 鈴木康介
  6. コラム一覧
  7. 商標訴訟のちょっとしたヒント

© My Best Pro