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若山誠治
一級建築士
若山誠治プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
若山誠治(一級建築士)
株式会社若山建築事務所 一級建築事務所 雨楽
野地板を貼っていますベニヤを使わずすべて杉の無垢板です材木店に施工をお願いしてよかったです
曇天の中建て方は順調に進んでいます平家なのですがなんと構造材が多いことか
構造材は新潟産乾燥状態の良い杉材が中心です。構造材が立ち上がっていく姿を見るのは何時も嬉しいものです。
地形を利用した地下の空間が存在する建物基礎は半分こんなにも高い。
落慶式が執り行われます。約半年掛かり工事が終わりました。工事前と完成時の違いが判るでしょうか。解体修理は新築とはまた違う緊張感があります。生まれ変わったような姿に感動を覚えます。日...
山門の扉に飾り金物が付き扉の止め材、ストッパーも付きました。
門扉がつきました。欅の一枚物の板で作ってあります。金物とのマッチングもぴったり。
特注品の丁番の金物柱に埋め込んでもらいました。
大和瓦本葺き完成しました。奈良東大寺に使われた瓦を焼いた瓦工場に注文した瓦を使いました。言ってみれば東大寺で使われている瓦と同じもので葺いたと言っていいので、檀家の皆さんにはちょっと自慢...
旧蒲原町で行われていた米国シェルビービルの皆さんとの交流事業今年も行われて、由比地持院に座禅体験と茶の湯の体験に総勢40名が訪れた。地寺院の和尚さんが禅を私が茶の湯を受け持っていつものこと...
竹を活けることは私にとって特別なこと宏道流の初代が文人花として活けた竹の画を常に座右に飾ってあるのです。いかに竹を活けるか、常に自問しています。
由比の桜エビ祭りで地寺院に久しぶりに花を活けました。近頃のマイテーマが竹なので竹を。
のし瓦を積んでいます。8枚積むことになると思います。手間のかかる作業が続きます。
特注の鬼瓦がついに乗りました。地面に置いてながめたら、大きい。でも上に載せたらいい感じでバランスもいい。鬼が乗ったら、今度はのしを積む段階に入ります。
大和瓦の本葺きです。山門の屋根は大きくはないですが、堂々とした屋根に仕上がります。
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