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若山誠治

素材を生かした木の家から数寄屋建築まで、エコデザインのプロ

若山誠治(わかやませいじ)

株式会社若山建築事務所 一級建築事務所 雨楽

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若山誠治プロのコラム一覧

龍野の街道筋の家案内所。さすがです。古材を使いたいというご要望の方倉庫に保管してる材料をいつでも見学においでください。

お寺

2017-12-15

天龍寺は蛤御門の変で薩摩兵に焼き払われている。長州藩の部隊が天龍寺を宿とし、ここから御所に進軍した。その腹いせだったのだろう。薩摩の部隊は天龍寺に大砲を打ち込みことごとく焼き払った。天龍寺は壮大な寺院だが実に質素だとかねてから思っていた。幕末に焼かれてから再建を果た...

お寺

2017-12-13

駿河湾を眼下に眺めることができるお寺。今日は建物の配置と高さの確認を午前中にしました。計画がほぼまとまりましたので、これから本格的に細部の設計にかかります。

街道筋の家の解体工事。昔砂浜だった土地に建つ家。東海道線も、東名もバイパスもなかった頃は、通り土間を通ってそのまま砂浜に出ることができた家。浜には船が引き上げてあった。この家の倉庫には和船の櫓が3丁残されています。今のうちならお譲りできますが、いかがですか?床...

古材を使う。街道筋の家、解体工事が始まりました。この家の材料を少しでも残して使ってほしい。ただの廃材にしてほしくない。そんな思いにお応えしたいと思うのです。

お寺

2017-10-19

古刹。本堂の建て替えの計画始まりました。本堂前の大槙二本。移植します。本堂の瓦。清水の瓦が使われています。

明日から解体です。街道筋の家、古材再利用の家。魅力的な柱梁。そして建具。大切に保管します。ふんだんに効果的に使った家を計画できますよ。興味のある方ご連絡ください。

工事前の写真と比べてみると。以前は天井はジプトーンで貼ってありました。30年か40年前に貼られた事務所の天井のような雰囲気。その前は、創建当時は構造表しの吹き抜けの天井だったようなので、今回天井を取り外して構造表し、野地表しの吹き抜けに戻そうとしましたが、予算の関...

街道筋の家のこと京都に行って古い街並みを見る。みんな素敵だねと言う。若い女性たちがうっとりとした表情で歩いている。その美しい街並みを造っている建物を町家と呼ぶ。通りに向かって軒を並べる家々の立ち並んでいるさまは実にいい。これは実は京都だから見られる...

解体が決まった旧家。この家に使われている材料をただの廃材にはしてほしくない。そんな思いにお応えして、使える材料を残しながら解体することになりました。材料は私がお預かりします。そして、古材を使った家づくりをお望みの方に使っていただきます。太い柱、大きな上がり框など。...

蒲原宿の家。古い建物の良さを残しながら現代的な暮らしを実現する。古さだけでなく洗練された美意識を織り込む。お施主と対話しながら、ご要望に応えながらいかに完成度の高いものしてゆくか。自らの美意識が常に問われる。もうすぐご案内することができると思います。

数寄屋

2017-09-21

K様邸の下地窓完成です。制作過程を以前ご紹介しました。今日はその他の下地窓をお見せしましょう。O様邸で入れた下地窓です。伝統的正統派の下地窓ではありませんが、さらしの割竹を使った、平使いの下地窓です。ちょっと現代的。ちょっと遊んでいる風情が楽しいので...

町家の通り土間に建具収納をつけた。夏障子、冬障子を季節によってこの中に収納する。入り口近くに入れた古材の格子戸とデザイン的共通点を持たせた開き戸を取り付けた。開くと。壁は杉板、床は建具の滑りがいいように竹を詰め打ちにしてある。便利にオシャレに使ってほしい。

古い板戸。二枚組。たけは5尺2寸。ちょっと低い。静岡の漆職人の長屋に有った室(むろ)に使われた板の建具です。長年の漆仕事の名残が。いろいろな漆が流れ建具に付いている。年月が作り上げた味わいをお伝えできているでしょうか。たけが低いので、158センチぐ...

能楽堂

2017-09-08

大切にされ倉庫に眠り20数年。ようやく日の目を見ることができそうです。いつか能舞台を造るときにと保管されてきた材料です。長さは6メートル幅は33センチ厚みは45mm。3間四方の能舞台にちょうど間に合う枚数がそろっていました。乾燥も申し分なく、狂いもなく、いい...

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