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食べ過ぎの弊害

鹿島篤

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テーマ:からだ

食べ過ぎで体調を悪くしている人はとても多いです。
食べ過ぎも量と質の二つの問題があります。

簡単にご紹介しますと、食べ過ぎでアレルギーが出るとか目まいや頭痛の誘発、消化器落ちから便秘や怠さなど範囲広く悪行となります。まだまだありますが、原因習慣としてはナンバーワンです!
質というのは、主に糖質のことです。チョコレートなど最悪で白米などの炭水化物も少なめが良いです。

何が良いとかダメとか、あまりストイックにこだわる必要はありません。健康法としては、とにかく今食している7分目以下に量を抑える。糖質はなるべく選ぶように癖ずけて減らして行く。バナナとリンゴならリンゴというふうに。

食べたくなる止められない理由のほとんどは、習慣なのですが
体調が悪いのか、ストレスを食事で逃がしているがほとんどです。多く食べると、いったんは副交感神経が優位になり気持ちは落ち着きますが、後に逆に交感神経が優位になりますのでまた落ち着かない。。そして次の食事でまた満腹満足するまで食べる図式です。

食べ過ぎると左の骨盤が開いてきます。左の骨盤は交感神経に関係しますのでいろいろと関連する体調に出てきます。
ここ最近では、のぼせとアレルギーの方がとても多くおられます。聞くとやっぱり、よく食べておられました。

簡単に書きましたが、とても大きな健康に関することです。

■ NEWホームページはこちら→  http://after-mago-seitai.com/

After mago 鹿島篤

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鹿島篤
専門家

鹿島篤(整体)

合同会社かしま整体

当院は、整体の創始者が扱っていた伝統的な手技療法を使用し根治を目的に施術を行います。また、本来の整体操法はお身体の負担を最小限に短時間で最大限の効果を発揮できるように調整いたします。

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