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舘慶仁
リフォームアドバイザー
舘慶仁プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
舘慶仁(リフォームアドバイザー)
リフォームワーク
TVアニメ『サザエさん』でお馴染みの磯野家からリフォームの依頼がありました。(笑)サザエさんたち磯野家のみなさんが住む家は昭和初期の庶民が暮らす一般的なな間取りのようです。昭和初期の暮らしから...
リフォームの際に建具の選定は重要な要素のひとつです。特に引戸の活用でより有効に空間を作り出すことができます。引戸は日本独自のきわめてすぐれた建具です。西洋で建具と言えば開き戸(ドアー)が一般...
リフォームの際には、モノを使う場所と行動動線を考え直してみましょう。なんとなく習慣でしまっているものでも、出すのに不便と感じたら、そこは適切な収納場所でないかもしれません。例えば掃除道具はどこに...
ピアノのレッスン室を作りたい、自慢のオーディオや大画面のプロジェクターを置いて、シアタールームを作りたいなど、防音設備のある部屋を作る場合はまず部屋の入り口を防音ドアに替え、窓を二重サッシにします...
お部屋のコンセントや、スイッチの位置について悩むことがよくあります。「ここにコンセントがあったらいいのに」とか「タンスを置くとスイッチが隠れてしまう」などはよくあることです。普段の暮らしの中ではほ...
長年暮らしてきた家だけど、家族構成の変化や高齢になるにつれ、ライフスタイルにも変化が生じてきます。キッチンの横に家事部屋がほしいというニーズも、その家族の、そしてそのキッチンに一日の大半を過ごす...
壁紙の打ち合わせをする際にリフォーム店が用意するのは壁紙の見本帳です。実物の壁紙を3㎝×4㎝の大きさにカットし、台紙に並べてはったものです。各メーカそれぞれ自社で作った商品を集めこのような見本帳を...
一般的に畳の寿命は10年といわれています。 畳表(ござ)は両面使えるので畳表を一旦はずし裏返して取付、畳縁を新しくすることを裏返しといい3~5年を目安に行います。 裏返しができるのは一回限り、表面...
和室には床の間や仏間が必然か否かは、住む人のニーズによるものだと思います。せっかくの和室なのだから、床の間に掛け軸を飾りたい!仏壇を祀りたいという思いは、日本人であればだれもが考えることでしょ...
中古物件を購入後のリフォームの際、気になるのがフローリングのキズやドア、あるいはドア枠のキズや破損。貼り替えや交換という風にまず頭に浮かびますね。しかし1部分のフローリングのキズに対してフロア...
調質・防臭効果のある壁材として、かつて珪藻土がブームになったことがありました。目に見えない無数の小さな孔を持ち、湿度に応じて湿気を吸放出して快適な空間を作り出す珪藻土。左官工事の手間と高コストのた...
LDKという概念がなかった時代の間取りは、和室いとダイニングは間仕切り壁があり独立していました。近年の生活スタイルではLDKと和室に仕切りがなくより広いLDKとして現代のスタイルとして定着してい...
和室を洋室にリフォームする際、間柱や長押を壁で隠す大壁工事を施します。しかし大壁にするにはそれなりの予算がかかります。あるいは部屋づくりのデザインの一環としてあえて間柱はそのまま真壁のままで、...
和室を洋室にリフォーム!というのはいまや定番のリフォームです。今まで和室を子供部屋として使ってきたけど、子供が独立したのでこの際使いやすい洋室にリフォーム。あるいは時代の流れで、もしくは生活ス...
空気をかえる壁紙と汚れに強い壁紙加湿器や除湿器、空気清浄器など空気を改善するための家電製品が数多く販売されています。それだけ大勢の人が空気に気をつかってるというわけです。住宅の壁紙にもそんな希...
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