不動産屋選びを担当者との相性で選んで失敗・成功した事例
「不動産会社ってどこも同じじゃないの?」
お客様からこういったご質問をいただくことがあります。確かに、街を歩けばたくさんの不動産会社が目に入りますし、ネットで検索すれば数え切れないほどの会社が出てきます。でも実は、どの会社を選ぶかによって、取引の結果が大きく変わることがあるんです。
大阪で不動産仲介に携わって感じるのは、お客様が「なんとなく」で会社を選んでしまい、後から後悔されるケースが少なくないということです。今回は、不動産会社を選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントをお伝えします。
①対応の早さと丁寧さを見る
最初の問い合わせに対する対応は、その会社の姿勢そのものです。メールや電話の返信が遅い、質問に対して曖昧な回答しか返ってこない場合は要注意です。
私自身、お客様からのお問い合わせにはできるだけ早く、そして具体的にお答えすることを心がけています。不動産取引は人生の大きな決断です。その入口となる最初のやり取りで信頼感を持てるかどうかは、とても大切な判断材料になります。
逆に、やたらと契約を急かしてくる会社には注意が必要です。宅建業法でも、不当に契約を急がせる行為は問題とされています。
②取り扱い分野の幅を確認する
不動産と一口に言っても、賃貸・売買・収益物件・管理と分野は多岐にわたります。ご自身の目的に合った分野を得意としている会社かどうかを確認しましょう。
例えば、収益物件の購入を考えているのに、賃貸仲介が中心の会社に相談しても、投資判断に必要な利回り分析や管理面のアドバイスが十分に得られないことがあります。
大阪の不動産市場は、梅田や難波といった都心部と郊外エリアでは動き方がまったく異なります。地域の相場観や特性を熟知している会社を選ぶことも重要です。
③免許番号と実績を調べる
不動産会社には宅地建物取引業の免許が必要です。免許番号の()内の数字は更新回数を示しており、数字が大きいほど長く営業していることになります。ただし、数字が大きいからといって必ずしも良い会社とは限りません。
大切なのは、国土交通省の「建設業者・宅建業者等企業情報検索システム」で行政処分歴がないかを確認することです。また、実際に店舗を訪問してみて、スタッフの対応や雰囲気を肌で感じることも有効な判断方法です。
まとめ
不動産会社選びは、物件選びと同じくらい重要です。「対応の質」「専門分野」「会社の信頼性」の3つを意識するだけで、後悔のない取引に近づけます。
大阪で不動産のことでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。賃貸・売買・収益・管理まで幅広く対応しておりますので、お客様の状況に合わせたアドバイスをさせていただきます。


